他団体活動紹介

久喜・加須大震災復興を支援する会『北上川川開き祭り燈籠流し』参加ご報告


 731日(日)、石巻市で行われた『北上川川開きまつり・東日本大震災慰霊燈籠流し』に、今年も久喜・加須大震災復興を支援する会から17人が参加、燈籠の組み立てを行いました。

午後3時過ぎ、ブルーシートが敷かれた駐車場にボランティアが集合、グループごとに陣取って燈籠の組み立てを行い、2時間ほどで作業は終了。
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その後、5時半から手渡しリレーで燈籠を川まで運び、6時半灯りのともった燈籠が川に流されました。
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 ちょうど満潮と重なり満々と水をたたえた川面を、いつもの年よりゆっくりと流れていく燈籠を見送りながら、犠牲者のご冥福を祈りました。

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『NPO法人森林ボランティア トモロスとの協働』ご報告


Img_9525気持ちの良い青空になった平成28228日(日)、大阪府河内長野市を中心に活動しているNPO法人森林ボランティアトモロスは、河内長野市ボランティアフェスティバルに参加しました。

   トモロスの主な活動は、所有者が高齢のため手入れが出来なくなって荒れたままになっている持ち山を、所有者に代わって樹木の伐採や枝打ちの作業をして手入れする、骨の折れるボランティアです。

そのトモロスのメンバーの一人である高校時代の友人から、河内長野市ボランティアフェスティバルで、「子どもたちに南米の民族楽器“ケーナ”づくりを教え、河内長野をいつもケーナの音が聴こえる町にしたい!」との熱い思いを聞かされ、普段の活動の中で出た木切れや竹を利用して、子どもたちと一緒におもちゃや笛をつくるお手伝いを始めて数年になります。
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  昨年の夏には、大人を対象にケーナづくりの講習会が行われ、自作のケーナで河内長野市主催の演奏会に出場したのですが、今回その時のメンバーが演奏で参加、華を添えてくださいました。
(昨年の講習会の様子↓

http://www.tmolus.jp/02katsudou/92kenatukuriworkshop20150801/91ueharasatoyamasaisei20150719.html

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   沢山の方々に参加していただき、一緒に過ごした楽しい時間に心地よい疲れと喜びを感じながら、夕方の河内長野を後にしました。

 

  (明るい社会づくり運動城東ほんわかネットワーク 杉本光正)


梅津&NPO法人サルボンプロジェクト『被災地レイテ島に楽器を贈る梅津&NPOサルボン・チャリティー』にご支援いただいた皆様へ


922日・23日と梅津和時さんをフィリピンにお招きして、6月に楽器を贈ったレイテ島の学校に行って来ました。空港からPaloの公立高校に着くと、贈った楽器を持ったマーチングバンドが街を練り歩いて迎えてくれました。途中で小学校のマーチングバンドも合流し、街の人々が見守る中、何と私たちたった二人のためにパレードをしてくれました。学校に戻って生徒さんが「ありがとう、ありがとう」(誰か有名なグループの歌かもしれないけど梅津さんも誰だか知りませんでした)と日本語の歌を歌い踊ってくれた時、梅津さんは涙を拭きながらウルウルしていて、僕も思わずもらいウルウルでした。 次のTanauanは少し遅くなってしまったんですが、目抜き通りを通行止めにして凄いパレードをやってくれました。
   翌日のSan Jose小学校・高校も炎天下の中で長々と演奏してくださる歓迎ぶりで感動しました。梅津さんが3カ所どこでもお礼の生演奏を披露すると、音が出てすぐに先生達も感激して拍手をし始めます。1日目の夜に梅津さんは、「何で途中で拍手をするんだろうね。やめろって言うことかと思った」と言ってましたが、2日目梅津さんのサックスが、ものすごく優しく滑らかに始まるので、客席、特に先生達からまた感動の拍手が出て、僕もその拍手を聞いて思わずぞくぞくっと来たのを覚えています。レイテ島の熱さはマニラ以上で、梅津さんも疲れ気味でしたが、「幸せな時間を過ごせた」と満足顔でした。

 マニラに戻って翌日、ビジネス街を擁するマカテイ市立マカテイ大学のミニシアターでチャリティーコンサートと映画上映を行いました。 第一部はミンダナオのチボリ族の音楽舞踏家ジャンゴさんと子供達のドラム演奏、第二部は大学のブラスバンドとの競演でしたが、梅津さんのサックスの音が鳴りだすと会場はまた感動の拍手が始まりました。何か凄いものに圧倒されたように引き込まれて行く会場の雰囲気を感じます。サックスとは思えないようなとっても優しい音色から始まり、ブリブリと激しく、心躍るような耳新しいオリジナルのメロディー。

  2回目の演奏前に、司会者は急きょ素晴らしい梅津音楽の紹介を入れました。そして各回の最後に梅津さんがジャンゴ、そして学生ドラマーとの即興演奏を披露した時には会場は興奮の坩堝となりました。サックスを吹きながら会場を練り歩く梅津さんに観客はしばし総立ちで歓声の渦と化しました。協力してくれた芸術学部主任の先生は、「梅津が来たことはこの大学の殿堂入りになる」と言ってました。芸術の『本物』の力は凄いと改めて感じました。

 ご支援・ご寄付をいただいた皆様に改めて感謝いたします。ありがとうございました。次回はぜひ報告ビデオをご覧いただけましたら幸いです。

 

2014929日 フィリピン北部山岳地帯バギオより

今泉光司

 

   Facebook「被災地レイテ島に楽器を贈ろう」
https://www.facebook.com/leytesupport?fref=pb&hc_location=profile_browser


台風ヨランダ被災地に楽器を贈ろう、梅津&サルボンプロジェクト『マニラの邦字新聞に載りました』


「レイテ島の学校に流されてしまった楽器を贈ろう」
梅津&NPOサルボンプロジェクトにご協力いただいた皆様へ

 

NPO法人サルボンの今泉です。
  4月から多くの皆様にご協力いただきました、レイテ島に楽器を贈る第一回目の贈呈が終わり、
  マニラの邦字新聞、日刊マニラ新聞が一面で報じてくださいました。
  今泉だけが紙面で紹介され恐縮ですが、ご協力いただきました皆様のお陰です。
  ありがとうございました。

 

  9月にも第二弾を行いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

7月14

今泉光司

フィリピン、バギオ市より

 

 

※掲載記事は こちら↓

http://www.manila-shimbun.com/category/nature/news213620.html

 


梅津和時プロジェクト『台風ヨランダの被災地に楽器を贈ろう』集計報告


ご協力をいただきました皆様へ

  
  この度は梅津和時さんからお話をいただき、4月・5月・6月と3ヶ月間チャリテーコンサートと上映会を行って来ました。2回のチャリテーコンサート&上映会と10回のチャリテー上映会、合計12カ所のイベントにご協力いただきまして誠にありがとうございました。各地域でご協力いただいたボランテイアの方々、口コミで宣伝してくださった方々、寄付金を送ってくださった方々、参加して募金をいただきました多くの方々に、心より御礼を申し上げます。 

 レイテ島の映画でご覧いただきましたように、史上最大級の台風ヨランダはまるで東北を襲った津波のような高波を 3つ発生させ、人も家も車も押し流して町や村を壊滅させました。未だに行方不明者は見つからず、犠牲者数は10,000人を超えると言われています。
 
取材を続けてゆくと、その高波が押し寄せた沿岸は、70年前に大東亜戦争・太平洋戦争(日米戦)の激戦地となって破壊された場所と、驚くことに全く同じ沿岸だったのです。この度は映画を通して皆様にその事実をご確認いただき、多くのご寄付をいただく事が出来ました。 寄付の総額は842,660円(842660円)になりました。ありがとうございました。

 今後は624日にマニラに飛び、楽器購入の調査準備をし、なるべく早く被災地の学校に楽器を届けたいと思います。また9月に再度関西でチャリテーコンサートと上映会を計画しております。その後、梅津和時さんにレイテ島の学校を訪問していただき、被災地の生徒達に音楽を披露していただくことも計画しております。

  皆様からお預かりしたお金で、なるべく多くの楽器を被災地の学校に届けられるように努力いたします。下記アドレスのファイスブック「台風ヨランダ被災地に楽器を贈ろう、梅津&サルボンプロジェクト」で随時経過を報告させていただきますので、時々ご確認ください。

           https://www.facebook.com/leytesupport?ref=profile
 

特定非営利活動法人サルボン

代表 今泉光司

 1110041

東京都台東区元浅草4-8-5(イズミインダ ストリアル内)

電話:0338430877 メール:lubongbaguio@yahoo.co.jp

 フィリピンの住所

94 Lubas, La Trininad, Benguet 2601

電話:639303124185

メール:lubongbaguio@yahoo.co.jp


アフリカへ毛布をおくる運動『30年記念報告会』


   1007_6 412日(土)、代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで、アフリカへ毛布をおくる運動『30年記念報告会』が開催され、構成団体等の関係者150人が参加しました。
   2012_6 まず「30年の振り返り」と題した映像で、現地での毛布配布に携わるボランティアへのインタビューや、実際の配布の様子などを紹介、続いて谷山博史代表幹事の開会あいさつの後、「国内からの活動発表」として立正佼成会八王子教会の坂本貢一さんと、10年前にエチオピアでの毛布配布のボランティアに参加した、JHP・学校をつくる会の飯島弥生さんの2人が、この運動に関わって感じたことなどを発表しました。坂本さんは「たかが毛布、されど毛布。毛布1枚の収集に一喜一憂する毎日、家族団欒の話題は毛布のことです」と語り、飯島さんは「当時は『なぜ毛布が必要なのか』と言うことがはっきり解らないままの出発だったが、エチオピアに着いて乾いた土地を目にして『これでは作物は育たない、大変だろうな・・・』と思うようになり、毛布を受け取った人たちの喜ぶ姿や感謝の気持ちを伝える姿を目にして、やっと毛布をおくる必要性を実感できた」と語りました。
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  続いてケニアのディナ・ディンディさんが、毛布をおくってもらった感謝のメッセージを述べ、現地のパートナー団体である「アフリカ開発緊急機構(ADEO)のベナード・ウェソンガさんが、ケニア・ダダーブ難民キャンプなどの様子を、写真で紹介。質疑応答の後、構成団体であるAMDAの村上久子さんが閉会挨拶を行い、報告会を終了しました。
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 ディンディさんのメッセージにも「どうぞこれからも毛布をおくってください」とありましたが、30年経った今でも、現地ではまだまだたくさんの人たちが毛布を必要としている状態です。参加者からは、「これからも呼びかけを続けて、この運動を継続していかなければと思った」「毛布だけでなく、輸送費の支援も、もっとお願いしようと思う」などの声があがっていました。

 

                                        (全国明社事務局 前原佐智子)