全国明社情報

『全国集会2012inみやぎ』開催報告 石巻会場編


    続いて28日(日)、石巻会場の様子です。

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                                          めいしゃのもり石碑
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                                           バスを降りて植樹会場へ
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                     参加者全員で黙祷のあと白菊を献花 犠牲者のご冥福を祈りました
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植樹の場所は5ヶ所 
            
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    車中視察 廃車が山積みのままでした(左)
日和山からは いま通ってきた場所が一望できます(右)
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                   昼食交流会 齋藤正美会長のご挨拶(左)
              亀山紘石巻市長によるご挨拶 震災発生以来の支援に対して、お礼を述べられました(右)
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        石巻市障碍児と共に歩む会副理事長 小林厚子さんの震災体験発表

385_2 笑遊会の皆さんによる「はねこ踊り」 会場が一気に盛り上がりました(左)

閉会挨拶をする 小林康哲事務局長Dsc_6133_3

                                                                         

                                                                           (全国明社事務局 前原佐智子)


『全国集会2012inみやぎ』開催報告 仙台会場編


     1027日(土)・28日(日)にベストウエスタンホテル仙台と、石巻グランドホテルで行われた『全国集会2012inみやぎ』の様子を写真でお届けします。
   まずは、27日の仙台会場の様子から。

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          1階玄関前での受付風景             手荷物はクローク係がしっかり管理

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東日本大震災で犠牲となられた方々へ黙祷
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主催者挨拶をする 槇理事長(左)と 稲葉信義仙台市副市長によるご挨拶(右)                  
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千葉隆政 宮城県震災復興企画部・震災復興政策課長による
                                『大震災のこれまでとこれから』
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              渡辺アキコさん(左)と内田文彦さん(右)による被災体験の発表
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             宗教学者 山折哲雄 先生による基調講演 『いま、悩んでいます』

お楽しみの懇親会Dsc_5508 Dsc_5538_3
                        久水輝夫 明るい社会づくり運動仙台地区推進協議会会長の歓迎挨拶(左)と
                        乾杯の音頭をとる 齋藤正美 明るい社会づくり運動石巻地区推進協議会会長(右)                                   
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                                       仙台雀踊りのアトラクション

                           

                                 (全国明社事務局 前原佐智子)

                            
            

            


                                 


『石巻一万基燈籠流し』ボランティア参加のご報告


    みなさまから たくさんのご支援をいただきました石巻燈籠流し。現地合流の新潟組と合わせて総勢27名、それぞれの役割を果たして無事に戻ってきました。

 3日間の様子をお届けします。

◆730日(土) 1日目

 005_5013_6  気温はさほど高くないものの湿気の多い蒸し蒸しするお天気のもと、東京組22名全員時間通りに集合、新宿駅西口スバルビル前を予定通り12時半に出発しました。車中では槇理事長のあいさつ、原事務局次長のボランティアに際しての諸注意に続き、全員で自己紹介。

 032_6 途中何回かの休憩をはさみ、仙台を過ぎたあたりで311日震災当日の映像をまとめたDVDを鑑賞、改めて津波の恐怖に思いをはせました。石巻に入り、道の駅「上品の郷」での1時間の夕食休憩後、午後8時半近くに宿舎となる石巻・斎藤会長の事務所に到着。斎藤会長も来てくださり、明日の燈籠流しの成功を期して乾杯、11時過ぎに消灯。


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◆731日(日) 2日目

 未明(355分頃)に発生した地震では、全員が一斉に飛び起きました。それでも、6時過ぎにはみな起床して朝食の準備。朝のお散歩に行かれた方も何人かあったようです。

 9時に事務所を出発し、石巻明社の相沢さんの案内で雄勝地区と女川町の視察に向かいました。途中、100名ほどの生徒のうち74人が津波にのまれ死亡した大川小学校の前を通ると、7月一杯で自衛隊が撤収してしまうとのことで、後を引き継ぐ岡山県警の警察官の方々が小雨の中黙々と作業をされていました。

 104_2 その後山を越え、雄勝地区へ。相沢さんが「この先、ある地点を超えると景色が一変します。そこが生死の分かれ目だったようです。」と仰いましたが、本当に今まで見えていたどこにもあるような穏やかな山の景色が、突然写真や映像で見たままの荒れ果てた景色に変わりました。人気のない集落の姿は、それまでここにあった日常が一瞬にして消え去ったことを伝えていました。

 

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   女川町をまわり石巻へ戻り昼食を取ったあと、越谷の遠藤さんが持参された「復興だるま」をお渡しするために石巻市役所へ市長さんを全員で表敬訪問、燈籠流しの会場へ向かいました。       Dsc_6649

 
Dsc_6678 297 旧北上川沿いの会場には既に阿賀野から大燈籠が届いており、ボランティアの方たちが組み立て作業をしていました。仙台明社からも応援に来てくださり、全員でそれぞれに分かれて作業に入りました。 その後、3時過ぎにボランティアが一堂に会しての開会式。今回の燈籠流しに集まったボランティアの数は、なんと総数で1300人あまり。その8割以上が青年たちで、中心になって仕切っていたのも若いボランティアたちでした。
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 出来あがった燈籠は、見知らぬ者同士が心を一つにして優しく手渡し。みんなで一列になって燈籠を渡す姿は、それだけで胸が熱くなる光景でした。
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大きな北上川を流れていく燈籠を静かに見つめる多くの人たち。厳粛で切ないほどの時間が静かに流れて行きました。Dsc_6940_4
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1日(月)3日目

 前日より少しゆっくり起床して、朝食の前に全員で手分けして宿泊場所のお掃除。9時過ぎに事務所を出発し、「白謙」で笹かまぼこを買ってから日和山へ向かいます。川開き祭り当日と言うことで、駅前には屋台もたくさん出て、浴衣姿も見かけました。

 201 425_2 日和山から見える石巻の町は、5月の時からすると片付けも進み緑が増え、格段にきれいになったことが分かります。震災から4か月が過ぎて、やっと復旧の第一歩を踏み出したところ。こうやって石巻が少しずつ元気を取り戻していくために、私たちもまた頑張らなければ・・・と改めて思いました。417  混雑もなく順調に東北道を東京へ向かったバスは、午後5時半過ぎに新宿駅西口へ到着。「お疲れ様でした」「また会いましょう」の言葉を掛け合って、心地よい疲れとともにそれぞれ帰路につきました。


                             (全国明社 前原佐智子)

 

                           

   

            


「明社レンジャーが避難所の子どもたちに皆さまの善意をお届けしますプロジェクト」のご報告 第1弾


1   明るい社会づくり運動の公式サポーター『耀!連隊 明社レンジャー』は、725日、埼玉県明社(奥田昌利会長)が実施した「埼玉いやしのツアー」の夕食懇親会に参上し、特製のオリジナルTシャツを子どもたちにプレゼントしました。
 「埼玉いやしのツアー」は、埼玉県明社が展開する東日本大震災被災者支援活動のひとつで、宮城県南三陸町の避難所・志津川高校で、震災後から約4か月間、避難生活を送る子どもたちを、23日の行程で埼玉県に招待したもの。
   
25日、朝7時に志津川高校を出発した一行33人は、午後2時、さいたま市の鉄道博物館を見学。午後5時過ぎに同市内の料亭旅館「新道山家」に到着し、お風呂に入った後、夕食懇親会に参加。乾杯し、懇親が始まったところに、明社レンジャー(ブルー、ピンク、タイガー)が登場!
   
明社レンジャーブルーが「みんな、ボクたちのTシャツを来て、明るい社会をつくってくれるかい」と呼びかけると、保育園児が「うん!いいよ」と、駆け寄ってくれ、Tシャツを受け取って、すぐに着替えてくれる子どももいました。
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4 5_2 このあと、ポラロイドカメラで思い思いに記念撮影をし、その場で写真をプレゼントすると大喜びしていました。また、埼玉県明社の皆様が用意した寄せ書きコーナーには、明社レンジャーに対するメッセージを沢山いただきました。
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特製Tシャツは、皆様からのご支援で制作したもので、第1弾となる今回は保育園児3人、小学生6人、中学生7人、高校生4人の合計20人にプレゼントすることができました。
   
ここにご寄付のお礼とともに、第1弾のご報告を申し上げます。
   
明社レンジャーは、9月に南三陸町で再開する保育所等を中心に、被災した子どもたちと交流を行うことになっており、皆様からの善意のTシャツをお届けさせていただきます。
  その都度、ホームページでご報告申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。


                                                                                            (全国明社事務局)

※「埼玉いやしのツアー」の詳細については、後日、埼玉県明社の皆様からご報告をいただく予定です。


『明社ミーティング』開催のご報告


26日午前1030分から三重県津市の「ベルゼ島崎」で、全国明社が主催する「明社ミーティング」を開催し、県内10地区明社の会長、事務局、理事らの代表者32人が集いました。
 
午前中は全国明社の原良次事務局次長が「今後の明社の方向性と目指すもの」と題し講演。午後は各地区明社の抱える問題や課題を、ありのまま出し合い、意見交換を行いました。Mtg_2
   
来年度には30周年を迎える三重県明社として、現場の抱える問題や悩みをすっきりさせて新たな歩みを重ねたいとの思いがあったのですが、ミーティング後の懇親会では「考え方が明確になり、すっきりした」などの感想を沢山いただきました。
   
明社組織を維持するための活動ではなく、善意を引き出す縁つくりの運動を進めていきたいと改めて心に刻むミーティングとなりました。

   (明るい社会づくり運動三重県協議会事務局長 松島雅樹)


人材養成講座-引き算型まちづくり講座フォトレポート その2


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左; 二日目の講義は囲炉裏を囲んで
      帽子が似合う優しいお顔が岡田講師

右; 石畳の厳選されたクヌギで作る炭焼きを視察
      
都会からI(アイ)ターンの若者が技術を継承しています


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左; 「石畳を思う会」が近自然河川工法で麓川を改修
      
10年後の今、ホタル観賞の最適地に
右; 20年前、「石畳を思う会」のメンバーが自費で建築した水車小屋
      ここで毎年2千人が集まる「石畳水車まつり」が開催されます


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左; 住民が出資して作った「そば処石畳むら」で蕎麦打ち体験
右; 参加者手作りの蕎麦をいただきます


2010111921_164_5 村並み保存の風景-石畳地区
この風景も日本の美しい農村風景です

         

                        


人材養成講座-引き算型まちづくり講座 フォトレポート その1


1119日~21日、愛媛県内子町で全国明社主催の「人材養成講座」を開催。

『全国集会2010 in愛媛』でも講師を務めた岡田文淑・地域振興アドバイザーが「引き算型まちづくり」と称する住民協働のまちづくりを指導しました。

研修の様子を写真でどうぞ。




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左; 集合場所のJR内子駅で開講式
      駅前にはC12 231号機の保存展示も

右; 娯楽の殿堂として大正5年に建築された「内子座」
      
県下最古の劇場として、現在も多くの公演が行われています
      
遊び人の「金さん」が出てきそう・・・


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左; 江戸から昭和の町屋の風景が残る八日市護国

右; 伝統的な民家が立ち並ぶ美しい通り
      
電柱のない町並みは空が高く見えます-八日市護国地区


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左;「石畳みを思う会」の宝泉武徳事務局長が「石畳流地元学」を講義

右; 宿泊は石畳地区の古い民家を移築して造られた「石畳の宿」  

地元素材でお母さんたちの心のこもった田舎料理をいただきます


「酒蔵マーケット・春のナイトバザール」 開催されました


 4月17日(土)、昨年の「女性の集い」で、事例発表をしてくださった丸山久美子さんが主催する「酒蔵マーケット」に行ってきました。
 山梨市にある180年前の建物そのままの、養老酒造さんの「酒蔵・櫂」を使って行われる「酒蔵マーケット・春のナイトバザール」。
 このフリーマケットは、仕事で知り合った山梨県在住の若い女性3人が「地元をもっと盛り上げたいね」と2002年から始めたもので、春は“夜店風?こだわりの酒蔵マーケット”と題して手作り品・クラフト品のお店が軒を連ね、夜になるとキャンドルの灯りの中、昼間とは一味違った雰囲気が味わえるユニークな催しです。
 今年の出店数は41店、「最高齢出店者記録」を更新中の「岡田のじーさん(87歳)」もご夫婦で元気に参加しました。
 庭先の「プチパフォーマンス広場」では、ジャンベ(アフリカン・パーカッション)やギターの演奏・ベリーダンスなども行われ、自由でのんびりした空間が広がる中、午後4時の開店から9時の閉店までの来場者数は過去最高の1000人を数え、生まれたての赤ちゃんからお爺ちゃん・お婆ちゃんまで、幅広い年齢層の人たちで賑わいました。
 3人が試行錯誤しながら続けてきたこの催しも、出店者・来場者ともに出会いを心待ちにする地元の春のイベントとして、しっかり浸透してきたようです。

(酒蔵マーケット開催の経緯などが、「広報やまなし2008年10月号」最終ページに掲載されています。
http://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/gover/magazine/yamanashi/files/koho0810.pdf
(全国明社事務局)

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『明るい社会づくり運動全国集会2009inにいがた~提唱40周年 更なる飛翔のトキ』開催


 提唱40周年記念『明るい社会づくり運動全国集会2009inにいがた~提唱40周年 更なる飛翔のトキ』が、7月25日に本運動提唱者・庭野日敬師の故郷である新潟県で開催され、1都1道23県・84団体から822人が参加しました。

 同集会では、大会委員長である清野精合・新潟県明社会長の開催挨拶につづき、泉田裕彦新潟県知事、篠田昭新潟市市長、庭野日鑛立正佼成会会長が祝辞。
 ついで、千葉県の「明るい社会づくり運動松戸協議会」、新潟県の「明るい社会づくり運動阿賀野市フォーラム」、全国明社の「女性の集い」の活動発表が行われました。
 小憩後、全国明社顧問の村上和雄・筑波大学名誉教授が「喜びや感動が可能性を引き出す」と題して記念講演。終始笑いを巻き起こし、生命の尊さを感動的に語りました。
 次期開催地継承セレモニーでは、本年度開催地の新潟県明社と来年度開催地の愛媛県松山市明社の代表が登壇。清野大会委員長から井門照雄・松山市明社会長へ「全国集会旗」が手渡され、松山での再会を約束して閉会しました。
 集会後には有志による交流会が開催され、地元有志によるアトラクションや参加地区明社の団体紹介が行われました。
 翌26日には、新潟県明社が企画した「体験学習ツアー」が実施され、「佐渡日帰りコース」「良寛の里コース」「提唱者生誕地と天地人ゆかりのコース」にわかれて、史跡や観光地を訪ねました。

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第9回(平成21年度)通常総会開催


6月19日(金)国立オリンピック記念青少年総合センター・国際会議室に於いて、第9回(平成21年度)通常総会が開催されました。
社員(運営委員)総数68名中63名が出席し、平成20年度事業報告書並びに収支報告書が承認されたほか、平成21年度事業計画書並びに収支予算書が報告されました。
詳細は追ってホームページに掲載致しますのでご参照ください。

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※画像右は総会翌日(6/20)に開催された「推進委員連絡会」です。


女性の集い開催報告


明るい社会づくり運動提唱40周年を記念して、女性会員を対象とした集いが5月23日(土)に開催されました。会場となった中野サンプラザ(東京・中野区)には、女性会員23人が参加し活発な意見が交わされました。前田博子・前専務理事が「明社の歴史を語り継ごう」と題して講演しました。人を育てることが運動の目的として、女性の参画・活躍に期待を寄せられました。このあと高崎明るい社会づくり運動の会・細井利江子さん、理事・木山啓子(JEN事務局長)、山梨県の酒蔵でフリーマーケットを主宰する丸山久美子さんが事例発表をしました。次いで「人材育成」「女性」「地域とのつながり」などをテーマにグループディスカッションも行いました。Photo
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