全国明社情報

『千葉県明社ミーティング』開催報告


Dscf2653917()18()、サンライズ九十九里(国民宿舎)において、明るい社会づくり運動千葉県協議会(阿部光男代表)は「明社運動と人づくり」をテーマに、全国明社(砂川敏文理事長)との共催による明社ミーティングとしての勉強会を開催、役員及び地区活動者17名が参加しました。

1日目、阿部代表の挨拶と開催地区の東総明社篠田哲彦会長の挨拶に続いて、全国明社・原事務局長の基調講演が行なわれました。明社運動の提唱された時代的背景と提唱者の願いなど、運動の根幹に触れたお話に、参加者は熱い思いに浸りました。
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  そして提唱50年の節目を迎えるにあたり、「いま考えられる方向性として『信頼と思いやりで結ばれて、安心して心豊かに暮らせる社会』を目ざすことにある。明社の活動は目的ではなく、手段である。活動を通して慈悲心(善意の心)を育ててゆくことにある。究極の目的は、人の役に立つこと。人さまのために慈悲の心を発揮できる人を一人でも多くつくること」など、活動事例をもとに含蓄のある有意義な基調講演をしていただきました。

更に、協力団体との関係では、「RKKとは親子関係であるが、明社側が乳離れしないことが課題である。極力依存しないで自立した活動、市民運動として自立する課題をクリアすること。そして、県明社の組織については、活動の主体は地区であることを認識し、県は情報交換の場としての存在となること」など、明社運動の方向性をお話しくださりました。

基調講演のあと、グループ討議と発表を行ない、「こういう勉強会があれば今後も是非参加したい」、「加藤登紀子さんを呼んでコンサートと家庭教育講演会を行政(教育委員会)と協力して開催を計画している」「市民を巻き込んで市民と一緒にやる明社運動を具体的に進めたい」そして、高齢者の多い中に参加した青年から「明社運動の講義には深く感銘を受け、これから学生たちの勉強会をやることを考えたい」など前向きな意見が多数発表されました。

夕食の交流懇親会では、地域の海鮮料理を前に話題が弾み、特色のある自己紹介など、それぞれが語り合い懇親と交流を深め、地区相互のつながりを強める機会となりました。
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日目のテーマは『今後の明社運動』『明社ミーティングに参加しての感想』について、グループ討議を行いました。「基調講演でRKKとの関係が明確になり、最近立ち上げた地区明社でRKKとは切り離してやってきたのでよかった」「信頼と思いやりで結ばれることを目標にした3つの方針も、よく理解できたので今後につなげて進めたい」「地区を回る形で、今後も明社ミーティングをやってもらえないか」などの発表があり、明社運動の更なる推進と活力ある地区活動を目ざすよい機縁となりました。

最後に、高橋副代表による終わりのことばと、水野実行委員長の謝辞で閉会となりました。

参加者は有意義な講義と前向きな意見交換や発表により、「明社運動の実践」の大切さを改めて確認する研鑽の場となり、感動・感謝の心で家路につきました。ありがとうございました。

 

(千葉県協議会理事 齋藤明)