全国明社情報

『被災者支援ボランティア・第8組』活動報告


全国明社では325日(日)、40世帯100人の方が暮らす宮城県牡鹿郡女川町の小乗(このり)地区応急仮設住宅および小乗向仮設住宅において、第8回目の被災者支援ボランティアを行いました。
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今回は、全国明社から槇理事長・福永副理事長他事務局4名、宮城県明社・萩谷事務局長、石巻明社から齋藤会長と鈴木さんの計9名のほか、齋藤会長のご親戚の方3名もお手伝いに来てくださいました。本日のメニューは、豚汁・焼きそば各100食と、焼き鳥200本の3種類。朝7時半からいつものように齋藤会長のお宅で下準備を行い、10時過ぎに女川へ向けて出発しました。女川までは車で1時間ほどの道のり。小乗の仮設住宅では、待ち構えていたエプロンや割烹着姿のお母さん方と男性陣10名ほどの手で手早く機材がセッティングされ、調理の準備が整いました。
  Img_3733_3 Img_3741_3 この小乗の仮設住宅は、同じ地域に住んでいた方々が移ってきた仮設住宅であることに加えて、お手伝いくださったお母さん方は、もともとボランティアや地域の活動を積極的にされていた方たちだと言うことでチームワークも抜群。
被災後自分たちが「してもらう」ばかりの生活になってとても心苦しい思いだったので、久しぶりに他の誰かのために働くことができて嬉しいと、笑顔で語ってくださった姿が印象的でした。
   
調理が終わる寸前に日が射しているのに雨が降り出し、慌てて機材を方づける一幕も。幸いにすぐに雨は上がり、出来上がった焼きそば・豚汁・焼き鳥を仮設の皆さんに配ったあと、お手伝いくださったみなさんと明社スタッフが集会場で一緒に食事を取り、記念撮影をして午後2時過ぎに活動を終了しました。
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   全国明社は来年度も仮設住宅にお住いのみなさんの「きっかけづくり」を目指して、支援活動を継続します。全国各地のみなさま、引き続きご協力よろしくお願いいたします。


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