全国明社情報

『奥羽明社ミーティング』開催のご報告


去る10月8日、9日の両日「国立岩手山青少年交流の家」を会場に青森、岩手、秋田、奥羽三県のリーダー64名が集い、全国明社主催による「奥羽・明社ミーティング」が盛大に開催されました。
  このミーティングが実現するきっかけとなったのは、昨年12月5日、明社秋田県協議会の設立総会の際に、秋田県で「明社ミーティング」を開催してはどうだろう、との提案があったからです。
  全国組織のNPO法人解散後、秋田県組織の再編も遅れていましたが、この間、奥羽の三県が集まれるような機会をつくれないかとの意見も多く聞かれていましたので、願ってもないチャンスをいただいた訳です。 秋田県が受け入れですので、当初、秋田県内の青少年センター等を会場にと予定したものの、今年から青少年団体でなければ利用できなくなったなど会場探しに苦慮しましたが、秋田県内の施設にこだわらず三県が集まり易い場所は何処かと考え、過去に「人材養成講座」で利用した同施設を開催場所とさせていただきました。
  久々の奥羽三県の集いは、懐かしい再開の場ともなって賑やかな始まりとなりました。

プロクラムは、東日本大震災で被災した釜石から、被災者の体験談、その後、生々しい大津波のビデオ記録は、一同声が出ないほどの衝撃を受けました。   
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基調講演は、被災地からの報告を受けて「大震災から何を学ぶか!」のテーマで、秋田県明社の千田謙蔵会長から明確な指針をいただくことができました。

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060_4 夜はお楽しみの情報交換会、各県から逸品の銘酒がたくさん差し入れられ、結局、すべて完飲?あれだけのお酒どこに行ったの?やっぱり、じょっぱり・・腹さ入っただと。

  082 二日目は、槇ひさ惠理事長から「明社運動の方向と目指すもの」と題して講義をいただき、様々な観点からその方向性を示していただくとともに、大震災の被災地、石巻明社とのつながりと支援等の状況をご報告いただきました。 その後、講義を受けてのグループ討議では、地区明社それぞれの現状と今後の取組みなどが発表され、これからの運動に結び付けていく決意などを表明していただきました。
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  ミーティングの終わりに、岩手県明社の藤川智美会長から、この「奥羽・ミーティング」を同会場にて継続開催したい。来年は岩手県が受け入れしたいとの提案がなされ、皆さんの賛同の拍手で締めくくられました。
  お蔭様で誠に意義深いミーティングとなり、このことを契機として各地区明社が地域の方々との関係を深めつつ様々な求めに応じて運動が展開されること、とりわけ三県が連携して釜石等被災地との絆を固くし、協働して支援、応援できる運動の広がりになるように願い、報告といたします。
   
槇理事長さん始め、関係の皆様、誠にありがとうございました。

       (明社秋田県協議会 事務局長 島 軒 隆 雄)