全国明社情報

『北海道明社ミーティング』開催のご報告


日 時:平成23918日(日)~19日(月)
会 場:北海道立森少年自然の家(ネイパル森)
目 的:時代に合った市民活動のあり方を研鑽し、情報・意見交換を通して運動の推進を図る
参加人員:70名(全道から11地区明社)

プログラム:1日目
    挨拶・全国明社砂川敏文理事
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   基調講演Ⅰ・齋藤正美石巻明社会長「まちの絆」被災地からの体験談
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 グループ討議Ⅰ・基調講演を基に「私たちの今できること」 9班
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情報交換・交流会 6テーブルに分かれて
プログラム:2日目
   パークゴルフ大会・朝食後全員参加
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   活動報告・全道11地区明社から発表
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   基調講演Ⅱ・全国明社原良次、次長「明社運動の方向と目指すもの」
   グループ討議Ⅱ・「各地区明社の活動紹介と今後の目指すもの」8班
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  Img_1408_2 会場の「ネイパル森」は秀峰駒ヶ岳の麓に位置し、近郊に大沼三湖を有し、自然に恵まれた大変豊かな環境の中で、魅力ある資源を活用し、人と自然をつなぎ広範な教育・学習の交流を育む施設として運営されているところです。
 
2日間のプログラム中、砂川敏文理事からは、明社活動の3つの特色をお話いただきました。
(1)活動があらゆる分野に渡っていること
(2)日本中全ての地域で活動していること
(3)自分の活動が他人の為になっていること
 
齋藤正美講師からは、最初にプロジェクターを使用して震災当時の悲惨な状況を上映して説明があり、3月11日の津波で時間が止まったこと、助かった人の例、明社の皆様から沢山の協力を受けて良かったこと、品物も良かったが、ガンバロウのメッセージが特別良かったことなどの話をされ、最後に日本人の絆を大切にして、輝く故郷を創ると力強く語られました。
   
原良次講師は、震災で明社の底力が発揮された(ボランティア隊のこと、燈籠流しのこと)。
明社は運動であって活動ではない(単なるボランティア活動ではなく、多くの人に波及してゆくものであって、運動のための活動である)と熱く語られました。
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2回のグループ別討議と交流会(懇談会)を通して、道内の色々な人との沢山の話し合いで共通の理解を深めることが出来たこと、又、早朝のパークゴルフでは大自然の澄んだ空気の中で、清々しい気分で親睦と友情と結束が深められました。
   
この2日間の研修・交流は、道内の明社活動推進者に勇気と希望を与えた、大変有意義なミーティングでした。


 

                                              (北海道明社連絡協議会・事務局長 高橋唯之)