全国明社情報

第4回庭野平和財団GNHシンポジウム 『日本の村から未来を創造する(仮)-新しい想像力が求められる時代を前にして』のご案内


公益財団法人庭野平和財団が設立30周年(2008年)の企画として始まった「GNHシンポジウム」が、今年も下記のとおり開催され、全国明社の槇ひさ惠理事長が鼎談に参加します。

1. と き:平成231116日(水) 14時~1730
2.
 ところ:中野サンプラザ13階・スカイルームhttp://www.sunplaza.jp/access/index.html
3.
 定 員:120名(先着順)
4.
 会 費:無料
5.
 申込方法:FAXGNHシンポ係までお送りください。
   FAX
番号 03-3226-1835
   
FAX記入事項 ①お名前 ②ご住所 ③電話 ④電子メール ⑤ご所属・部署

6.
 プログラム
     14
00 開会挨拶

講演 内山 節 氏
1950
年東京生まれ、哲学者、立教大学大学院教授、NPO法人森づくりフォーラム代表理事など。高校卒業後、大学などの高等教育機関を経ることなく、書籍などで自らの思想を発表しながら活動する哲学する人で知られている。1970年代から現在でも、東京と群馬県上野村との往復生活を続けている。著書に『日本の「むら」から未来を想像する』(農山漁村文化協会2006年)、『「里」という思想』(新潮社2005年)、『「創造的である」ということ(上、下)』(農山漁村文化協会2006年)、『戦争という仕事』(信濃毎日新聞2006年)、『清浄なる精神』(信濃毎日新聞2009年)など

1520 鼎 談
内山 節、
草郷孝好(関西大学社会学部教授)、
槇ひさ惠(NPO法人明るい社会づくり運動理事長)

17
00  質 疑
17
30 閉 会

<開催案内文より>

庭野平和財団設立30周年(2008年)の企画として始まりました当財団主催「GNHシンポジウム」も今年で4回目を迎えさせていただくことが出来ました。
このシンポジウムは、「GNHと地元学」というテーマを、「GNH(国民総幸福量)」の哲学を学びながら、水俣地元学を事例としてご紹介するとともに、水俣での現地学習会と並行して実施してまいりました。
昨今、日本のみならず世界中で「地元学」的な地域活性化のための活動が盛んになってまいりましたが、基礎となった哲学は世界的にはいくつかの流れがあります。-日本の場合には、内山節(タカシ)先生の哲学が広く受容され、多くの賛同者がおられます。例えば、前回のシンポジウムで講師をお勤めいただいた水俣地元学創始者の吉本哲郎氏もそのお一人です。
そこで「地元学」をより広い視野から捉えなおす意味でも、本年から内山先生の哲学をこのシンポジウムを通じてご紹介させて頂きます。-今回のシンポジウムでは、内山先生の哲学の基本となっている部分についてご紹介下さる予定です。先生のレジュメは、まだいただいておりませんので、ご講演のテーマは、「日本の村から未来を想像する-新しい想像力が求められる時代を前にして(仮)」とさせていただきましたが、先生から頂き次第お知らせ申しあげます。
また、内山先生の哲学をより理解しやすくするために「GNHと地元学」の視点から草郷先生、地域社会の活性化の視点から「明るい社会づくり運動」の槇理事長に内山先生との鼎談をお願いいたしました。
ご多用とは存じますが、添付資料ご参照の上、ご参加下さいますようお願い申しあげます。