全国明社情報

『被災者支援ボランティア2組目』 活動報告


    全国明社では827日土曜日、137世帯の方々が生活する石巻市向陽町5丁目仮設住宅において、住民の方々のコミュニケーションを図る目的で『インスタント村 俺たち(おらだち)コミュニティつくれっかな?』と題したボランティア活動を行いました。
 今回ボランティアとして参加したのは、地元石巻の「ハンド・イン・ハンド」のメンバー15名と石巻明社の4名、高崎明社の7名と全国明社4名の合計30名。会場となる集会場前の駐車場に午後2時過ぎから全員でテントを張り、おしゃれなテーブルと椅子を並べ、即席のビアガーデンの出来あがり。事前に137世帯全部にチラシを配ったり回覧板で告知していた事もあって、午後3時の開始時間になると各家庭から皆さん三々五々集まってくださいました。
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Dsc_0056  Dsc_0011_2 開始直後から終了まで、焼きそば・焼き鳥・枝豆・ラムステーキ・齋藤会長手作りのきゅうりのからし漬け・高崎明社自慢のたこ焼き、そしてビール・ジュース等の飲み物と、盛りだくさんの食べ物が並ぶテントの前には途切れる事のない行列が続き、子どもたちはたこ焼きのテントの隣で高崎明社が持参した「明社カルタ」に歓声をあげ、大人たちは炎天下タオルを被ったり日傘をさして陽射しを凌ぎながら話に興じ・・・と、それぞれに楽しい時間を過ごしていました。
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最後にTシャツなどの衣類と海苔やお茶の入ったお楽しみ袋の抽選会が行われ、参加できなかった方々には終了後各戸を回ってお届けし、全世帯に受け取っていただきました。
   
集会場の鍵の管理をしてくださっている女性の方が、「今までもいろんなボランティアの方が来てくださって集会場で催しを行いましたが、こんなに大勢の参加者があったのは初めてです。ありがとうございます」と、本当に嬉しそうに語ってくださいましたが、私たちも皆さんの笑顔や笑い声に「喜んでいただけて良かった・・・」と、今後の継続実施に手応えを感じた「インスタント村」でした。

                                                                    (全国明社 前原佐智子)