全国明社情報

『益城町テクノ団地仮設住宅・懐かしの映画鑑賞会』


   Img_5840_2 全国明社(砂川敏文理事長)は、101()11時から、熊本県明るい社会づくり連絡協議会(清田春雄会長)、宮城県の明るい社会づくり運動仙台地区推進協議会(久水輝夫会長)、同じく明るい社会づくり運動石巻地区推進協議会(齋藤正美会長)、高崎明るい社会づくりの会(福田守会長)、仙台市の地域支援ネット架け橋と協働して、熊本県の益城町テクノ団地仮設住宅で『懐かしの映画鑑賞会』を開催しました。 
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  この仮設住宅は県内最大の仮設住宅で、戸数は516戸。AF棟まで11棟あり、益城町社会福祉協議会から委託を受けたNPOなどの団体がそれぞれの棟の管理を行っています。
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 会場となる“みんなの広場”には、開始前の10時半ごろから人が集まり始め、なかには地域支援ネット架け橋の中澤竜生牧師がハンドマイクで呼び込みをする姿に、「チラシはいつ配ったの?14日?それじゃ早すぎてみんな忘れる。3日くらい前じゃないとダメよ」とアドバイスをくださる方も。
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    11時、熊本県明社・清田会長のご挨拶のあと“釣りバカ日誌”の上映が始まると、皆さんテーブルに置かれたお菓子をつまみペットボトルのお茶を飲みながら、面白い場面では手をたたいて爆笑したり、隣の人と顔を見合わせて笑ったりと、まるで自宅にいるような寛いだ様子で映画を楽しんでいました。
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   上映後は、高崎明社特製の「たこ焼き」と石巻明社による石巻の郷土料理「おくずかけ」で昼食を取りながらの茶話会です。
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   「昨年夏に仮設住宅に移ってから
1年。仮設での生活に慣れてはきたものの、この先のことを考えるとまだまだ不安なことだらけ。行政は住民へのアンケートで困りごとや要望などを聞いてくれて、例えば仮設からの引っ越しの際に費用の一部として10万円の助成金が出るようになったりはしているんです。ただ、若い人なら家を建ててここを出ていくことも割と簡単にできるけれど、自分たちの年齢では今後どうするのが良いか分からない状態で、ニュースでは“希望の党”の設立とかで賑わっているけれど、私たちに希望はないです」と、とつとつとその胸の内を語って下った60代と思われるお母さん。
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   また、期せずして男性だけとなったテーブルでは、自治会長さんを中心に現在行われている“男会”と言う名称の茶話会の話も出るなど、今後の支援の在り方について多くの示唆をもらった
1日となりました。

                                                 
                                                                                               (全国明社事務局)


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『浴衣プロジェクト』へのご協力 ありがとうございました


620日付の記事で、皆様にお願いをいたしました「浴衣プロジェクト」。
 816日までに10団体・1個人から、総数でゆかた883枚・帯656本・履物231足・腰ひも54本をお送りいただき、仙台市落合復興公営住宅(仙台市落合復興公営住宅「夏祭り」)・仙台市美田園第一仮設住宅(仮設住宅で最後の盆踊り)・仙台市田子西3丁目復興住宅(田子西3丁目復興住宅夏祭り支援)・仙台市田子西復興住宅(田子西復興住宅夏祭り支援)の4か所にお届けし、住民の方々に大変喜んでいただきました。
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  目黒明社、加須明社、所沢明社、松戸明社、柏明社、奈良明社、仙台明社、立正佼成会川崎教会、立正佼成会横須賀教会の皆さま、横須賀市・アキ美容室様、所沢市・平山孝枝様、ご協力ありがとうございました。

                                               (全国明社)


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『石巻川開き祭り・燈籠流し』


  Img_5690 全国明社(砂川敏文理事長)と久喜・加須大震災復興を支援する会は、平成29731日(月)、石巻川開き祭り実行委員会(石巻商工会議所)主催の燈籠流しに、燈籠組み立てのボランティアとして21名が参加しました。

  午後4時に北上川・内海橋上流の駐車場に集合、実行委員会からの説明を聞いた後、さっそく組み立てを開始。砂利を敷き詰めた駐車場での作業なので、ブルーシートを敷いてはあっても座りにくかったり痛かったりするなか、それぞれの分担ごとに輪になって作業を進め、1時間ほどで組み立ては終了、夕食のお弁当を食べながら6時ごろまで休憩し、参加したボランティアとスタッフ約150人で燈籠を川まで運びました。

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  今年は潮の関係か川が逆流していて、開始時間を過ぎても燈籠を流せないと言うアクシデントもありましたが、7時を過ぎたころには、川面に浮かんだ燈籠と水面に映って揺れる灯りが幻想的な雰囲気を醸し出して、今年の燈籠流しも無事終了しました。

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                                               (全国明社事務局)

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『落合復興公営住宅で夏祭り』


   Dsc05085 平成29723日(日)、全国明社(砂川敏文理事長)は明るい社会づくり運動仙台地区推進協議会(久水輝夫会長)と協働して、仙台市落合復興公営住宅での夏祭りの支援を行いました。

  昨年に引き続き、焼きそば・フランクフルト・じゃがバター・とうもろこし・枝豆それぞれ300食を提供、埼玉の久喜・加須大震災復興を支援する会からも6名が応援にかけつけました。

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  全国の皆さまにご協力をいただいた、「みやぎゆかたプロジェクト」のゆかたを身に着けた住民の方々で、一段と華やかさを増した今年の夏祭り。夏祭りにきれいな浴衣を着て踊ったら、きっともっと楽しいよね・・・の想いがかなった姿に、誰もが喜びを隠しきれない笑顔で過ごした1日でした。

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  「みやぎゆかたプロジェクト」に賛同くださいました、目黒明社、久喜・加須大震災復興を支援する会、RKK横須賀教会、松戸明社、奈良明社、所沢明社の皆さま、ご協力まことにありがとうございました。

 

                                     (全国明社事務局)

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『南三陸町ホタル再生プロジェクト』進行中


  『南三陸町ホタル再生プロジェクト』、今年はすでに3回の活動を行いました。4月からの動きについて、順を追ってお知らせします。

【平成29422日(土)】

   仙台明社1人 上尾明社1人 全国明社1人 実行委員3人の計7人で、ホタルを養殖するための育成ハウスづくりを行いました。 

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【平成29520日(土)】

   現地の環境調査も兼ねて、上尾明社が育てたヘイケボタル(ゲンジボタルより育てやすい)を育成ハウスに試験的に放流。仙台明社1人 上尾明社1人 全国明社1人 実行委員6人、子ども3人を含む地元の方たち7人で、作業を行いました。

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  最初に孵化用の土手を築き、苔やクレソンを植え、平家ボタルの餌となるタニシを撒きました。次に幼虫がヤゴ等に捕食されないようネットで池を囲い、平家ボタルの幼虫を放流しました。

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  520dsc04893_2 上手く順応してくれれば、6月下旬には蛍の成虫が見られるはずです。ゲンジボタルが飛ぶようになるには、

①餌となるカワニナが卵を産み、大量に繁殖すること。

②カワニナが繁殖するには、カワニナの餌となる苔やクレソン等が育つ環境が必要である。

③ゲンジボタルが育つ環境が出来たら、放流を行う。ただし生態系のバランスを考えると、遠隔地からの移植はできないので、近隣のホタルを捕獲しての放流となる。

と言ったプロセスを経ることになります。

  今後は①~③を3年ほど繰り返して現地での繁殖を目指しますが、人為的な再生なので、自然界では必要ないような手間が必要になってきます。 

 【平成29624日(土)】

  624dsc04895_2 仙台明社11人、上尾明社6人、全国明社1人、地元実行委員6人が参加して近隣のホタルの採取を行いました。これは育成ハウスでの人工繁殖と並行して、近隣の川で自然繁殖させるためのものです。

   夕方17時に西戸地区切曾木公民館に集合。夕食のお弁当をいただいた後、ゲンジホタル採取の注意事項、段取りを確認。虫箱、網を準備して3つのグループに分かれて、車で30分ほどの山ノ神地区にむかい、19時ごろから3か所でホタルの採取を開始しました。

    残念ながら、2か所は高地で気温が低いため飛んでいませんでしたが、残る1か所の低地では、田んぼの横の小川に5600匹のホタルが飛んでおり、雄のゲンジホタル約200匹を採取。雌は飛ばずに川面にいるため、スプーンで採取しました。

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   624dsc05016 その後、自然繁殖への期待を込めて、採取したオス・メスとも西戸地区の川に放流しました。 5月にホタル再生池のネット内に放流した平家ホタルも、2匹ほどネットの中に確認でき、7月にはもう少し多くのホタルが飛んでいるものと思われます。

   ホタル再生プロジェクトの第1段階は大成功と、参加者みんなで喜びを分かち合いました。

             
                                                      (全国明社事務局)

                      
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浴衣を譲ってください


現在明るい社会づくり運動仙台地区推進協議会(久水輝夫 会長)では、複数の仮設住宅・災害復興住宅で、映画鑑賞会や手芸カフェ、各自治会が主催する夏祭りの手伝いなどを全国明社(砂川敏文 理事長)と協働して行い、コミュニティづくりの支援を続けています。

震災から6年が過ぎてやっと、今の生活を楽しもうという気持ちになってきたなか、先日落合復興公営住宅で盆踊りの練習に集まった方から、「そういえば、津波に全部流されてゆかたもないね・・・」との話が出ました。踊りの練習をしたあと、夏祭りにきれいな浴衣を着て踊ったら、きっともっと楽しいよねと、そんな思いが大きくなったようです。

このお話を受けて、仙台明社では【みやぎ「ゆかた」プロジェクト】と銘打った、『ゆかたを譲って下さい』の呼びかけを始めました。

http://www.sendaimeisya.org/single-post/2017/06/14/%E3%82%86%E3%81%8B%E3%81%9F%E3%82%92%E8%AD%B2%E3%81%
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そこで全国明社でも仙台明社の取り組みに協力したいと思い、皆さまにお願いです。押入れの奥やタンスの中で眠っている“ゆかた”、そして帯や下駄などがありましたら全国明社へお送りいただけませんか?

仮設住宅や災害復興住宅にお住いの皆さんの想いに寄り添い、さらなる明日への一歩のために、ゆかたとともに皆さまの“忘れない いつまでも”の心をお届けしたいと思います。

ご協力、よろしくお願いいたします。

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 ※画像は、平成27年8月 田子西復興公営住宅第1回納涼祭の様子

 

 

《ゆかたを送っていただくにあたって》

1)個人・団体は問いません

2) 団体の場合は、まとめて送ってください。

3)可能であれば、11枚に励ましのメッセージを添えていただけると幸いです。

 

◆譲って頂きたいもの: ゆかた、帯、下駄等の和装に必要なもの

(女性用・男性用・子供用・大人用・新品・お使いになったもの等、問いません)

◆募集期間:621日(水)から85日(土)まで

◆お届けする住宅:仙台市、石巻市、名取市、南三陸町の仮設住宅、災害復興住宅

◆送り先・問合せ先

 〒164-0011 中野区中央5-2-1 第3ナカノビル6

特定非営利活動法人 明るい社会づくり運動

TEL03-5328-3071

 

                                           (全国明社事務局)

 


『南三陸町営伊里前復興住宅・茶話会』


423()には前日に引き続き、埼玉県の上尾明るい社会づくりの会(滝瀬副次会長)・明るい社会づくり運動仙台地区推進協議会(久水輝夫会長)・地域支援ネット架け橋と全国明社(砂川敏文理事長)が協働して、南三陸町営伊里前復興住宅で茶話会を行いました。

この団地は1年前に完成、現在約50世帯が入居しています。この日は歌や体操などをして体を動かし、昼食には温かいうどんを食べ、お茶を飲みながら話をして楽しい一時を過ごしました。

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『登米市南方イオン跡地仮設団地・茶話会』


平成29422日(土)、埼玉県の上尾明るい社会づくりの会(滝瀬副次会長)・明るい社会づくり運動仙台地区推進協議会(久水輝夫会長)・地域支援ネット架け橋と全国明社(砂川敏文理事長)が協働して、登米市南方イオン跡地仮設団地で茶話会を行いました。
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この仮設団地は、2020年東京オリンピック・ボート選手の宿舎にする計画が起こり、一躍有名になりましたが、今年8月で閉鎖が決まり300世帯あった被災者も大方が引っ越し、現在は61世帯が暮らしています。

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最後の茶話会となる今回は、歌や体操などをし、昼食にはうどんを食べ、お互い最後の触れ合いを惜しみつつ楽しい一時を過ごしました。

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                                         (全国明社事務局)

 
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めいしゃのもりの桜が咲きました


 昨年、排水を良くするために盛り土をし排水溝を掘って整備しなおした、石巻市上釜ふれあい広場内の“めいしゃのもり”の桜。枝一杯に花をつけて、満開になりました。
 石巻明社の相沢事務局長さんは、お弁当を持参してさっそくお花見をしたそうです。
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                                            (全国明社事務局)
 
 

『益城町社協訪問』ご報告


  Img_5397_2 全国明社(砂川敏文 理事長)は227日(月)、砂川敏文理事長・沼田壽雄常務・原良次事務局長が益城町社会福祉協議会を最度訪問し、國元秀利事務局長から1時間にわたりお話を伺いました。
 益城町では現在、半壊以上の住宅に3,612世帯、一部損壊住宅に4,437世帯、仮設住宅には1,562世帯が、そしてみなし仮設住宅には町内293世帯・町外1,015世帯が居住しています。また、仮設住宅は抽選での入居になるため、今までの地域とのつながりが途切れ、新しい人たちの集まりとなっていること、そして平日の日中は若い人たちは働きに出ており、子ども達は学校へ行ってしまうため、高齢者ばかりが家にいることになるなど、東日本大震災の時と同じ状況がここにもありました。

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そして、とにかく初めての経験なので、すべてが手探り状態での毎日であるが、そんな中でも今後の参考にするために、阪神淡路地震の慰霊式典に参加したり、南三陸を訪ねたりして、運営方法などを勉強しているとの事でした。

また現在は、人手が足りないために地域の見回りもままならない状態だった地域住民へのサポートを各団体に依頼し、益城町社協が地域支え合いセンターとして取りまとめているそうで、15団体による事務連絡会議を毎週火曜日に行い、住民の状況を確認しているとの事で、こういった動きの中で、普段からの地域と顔と顔の見える関係、つながりが出来ていることがいかに重要であるかを再認識したとのお話でした。

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 この後、益城町社協から車で5分ほどの木山仮設住宅の管理を委託されているYMCAの事務所を訪ね、今後年間の支援スケジュールが決まった時点で、協働して支援を行うことが確認されました。  

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                                                                                                (全国明社事務局)

 
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