全国明社情報

『親子釣り大会&浜芋煮会』


平成301124日(土)、全国明社(砂川敏文理事長)とNPO法人仙台明るい社会づくり運動(久水輝夫理事長)は、石巻市の渡波ファミリーアングラーズと協働して、「せっかく海が近いのに・・・魚釣りをしないなんて・・・もったいない!!!」第2弾の『親子釣り大会&浜芋煮会』を、昨年に引き続き牡鹿半島小渕浜で行いました。

この日は祝日と日曜日に挟まれた土曜日ということもあってか、参加者は4家族10人と去年よりは少なめ。それでも冷たい海風もなんのその、子どもも大人も大物をねらって果敢に挑戦。
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    釣りの後は冷えた体をスタッフ手作りの芋煮と持参のおにぎりで温めたら、待望の計測タイムです。チームが釣り上げた中で一番の大物を持って集合。何cmあるかな、他のチームより大きいといいな・・・と、ワクワク・ドキドキしながら計測を見守る子どもたちの眼差しは真剣そのもの。
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  計測後は、それぞれに景品を受け取って笑顔で記念撮影をし、またの再会を約束して解散となりました。

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『青森県明社ミーティング』開催


  平成30113日(土)文化の日に、全国明社(砂川敏文理事長)主催の『青森県明社ミーティング』が八戸グンドサンピアで開催され、青森県内4地区から33名が参加しました。

Img_0253 明るい社会づくり運動青森県協議会・村田志朗会長の、「今のままでは日本の経済が破綻してしまう。医療・生活保護・介護さまざまな生活の中で金がかかり過ぎている。入る金が少ないのに出るお金は増えている現状をもう少しみんなで考えていかないと、子供や孫の時代は大変なこととなる」との挨拶の後、全国明社・沼田壽雄理事による「明社運動の現状とこれから」と題した講演がありました。
  Img_0259 沼田理事はその中で「ボランティアの目的は、自己実現・・・自分の人生を実現していく場所・・・である」と述べられ、また明社運動の役割は「人々に安心と、生きる希望を与える事である」とも述べられました。そしてこれからの明社運動として、「災害ボランティアを各地区で協議して欲しい。地域とどのような協働をしていくか、行政・社協・他団体・福祉施設・NPO・文化団体・子どもの会・神社仏閣など、各方面の方々と力を合わせ協議していけば、これからの、明社運動の方向性が見えてくるのではないのか。また、主催・共催・後援・参画と言う形で、事務的・技術的・支援的な活動もできるのではないか」と、明社運動について熱く語られました。

その後、昼食をはさみ各地区の活動報告、グループ討議、グループ別発表を行い、最後に小澤本江副会長(県南明社会長)の挨拶で終了となりました。
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沼田理事から来年東京で開かれる「提唱50周年記念大会」への参加呼びかけがありましたが、青森県明社としても来年むつ市での明社ミーティング開催が決まりましたので、50周年を大いに盛り上げていきたいと思っています。

 

                     (明るい社会づくり運動青森県協議会事務局次長 一戸繁美)


『北海道明社ミーティング』開催


平成301013()14()、北海道立青少年体験活動施設「ネイパル深川」で全国明社(砂川敏文理事長)主催の北海道明社ミーティングが開催され、北海道内5地区の明社代表22名が参加しました。
   1日目は、明るい社会づくり運動北海道連絡協議会・野坂和弘会長の挨拶、オリエンテーションの後、全国明社砂川理事長より96日に発生した北海道胆振(いぶり)東部地震災害の際の自らの体験を通して、災害時における明社の役割、物事を前向きにとらえ行動すること、笑顔の大切さなどの講和がありました。
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   その後活動発表として、それぞれの地区明社の日頃の活動紹介と課題、これから目指していきたいことなどが発表され1日目の研修を終わりました。
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   Dsc07539_2 Dsc07562_2 2日目は、全国明社沼田壽雄理事による「明社運動の現状とこれから」と題した研修の後、各グループでの討議・全体発表と続いて、明社ミーティングを終了しました。

 

                                            
                                                                                          (全国明社事務局)

 


『千葉県明社ミーティング』開催


Dsc06897_3 全国明社は平成30716日(月・祝)千葉市生涯学習センターにおいて、明社ミーティングを開催、千葉県内11地区から54名が参加しました。今回の明社ミーティング゙は、これまで毎年開催してきた明社ミーティングをもとに、ボランティアによる地域貢献を目指し、地域に根ざして着実に行動する人材を育成するための、フォローアップな研修会となりました。
   基調講演では、「ボランティアと地域貢献~私たちの役割とは~」のテーマで、市民社会パートナーズ代表の庄島孝広氏から、基本的なボランティアのあり方や具体的な地域貢献のあり方、他団体との協働、行政との関わり方などを学び、その後
9グループに分かれ、日頃の活動とボランティアのあり方などを話し合い、各グループの発表がなされました。
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  それぞれの発表をもとに庄島講師よりコメントがあり、「明社運動の『3つの方針』こそ、ボランティアのあるべき姿』との講評に、参加者の意識が高まった研修会となりました。

                                          
                                                                                          (全国明社事務局)


『親子じびきあみ大会』やりました!


Dsc06826_13 平成30714日(土)渡波ファミリーアングラーズ・特定非営利活動法人仙台明るい社会づくり運動・明るい社会づくり運動石巻地区推進協議会と全国明社が協働して、石巻北上町十三浜の白浜海岸で「親子じびきあみ大会」を開催、地元の親子ら40120人が参加しました。これは海辺に住みながら震災以降は海に親しむことのなくなった子どもたちに海の楽しさを知ってもらうと共に、野外での家族ふれ合いの場を設けることを目的に行ったものです。
   震災前は観光業業として盛んだった白浜海岸の地引網ですが、震災の後は行われていませんでした。今回地元住民でつくる組合が、子どもたちのためにと船を出してくださり、組合長は「震災でもうできないかと思っていたが、地元を賑やかにするためにもやって良かった」と嬉しそうでした。
  参加した少年の一人に感想を聞くと、「砂浜に遊びに来たのは震災後初めて。綱が重くて大変だったけれども楽しかった」と笑顔を見せていました。
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  地引網のあと、子どもたちはスイカ割りに興じ、明社スタッフによる美しいべっ甲色の貝殻をもつ「べっ甲しじみ」のシジミ汁と、持参したおにぎりで楽しく昼食。最後に今年の秋に予定している、「親子釣り大会」のお知らせをすると、子供たちは必ず次回も参加すると大はしゃぎしていました。
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  この活動は、全国から被災地子供支援として寄せられた寄付金で開催しました。ご協力くださいました全国の皆さま方に、感謝を申し上げます。

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西日本豪雨被災地域への支援について


人間に豊かな恵みを与えてくれる自然

けれどその自然が脅威となって私たちに襲い掛かり

一瞬にして平穏な暮らしを奪ってしまうとき 

その非情さにやりきれない思いがします。

この度の豪雨で被災された地域の皆様に 心よりお見舞い申し上げます。

 

取り急ぎ、この度の豪雨被害に対する支援についてお知らせいたします。

今できることは、まずは義援金による支援です。

全国明社で取りまとめるなどはいたしませんが

以下のリンクでは日本赤十字社だけでなく、

ふるさと納税を使っての被災自治体への支援方法などが載っておりますので

ご参照いただき、各地区それぞれに必要と思われる地域へ支援をお願いいたします。

 

この後、時間が経過し状況が落ち着いたときに

明社としての関りが必要になってくる場面があると考えておりますので

その際には、また改めて皆さまにご支援のお願いをさせていただきます。

よろしくお願いいたします。

 

『平成307月豪雨、私たちにできる被災地支援は』

https://news.yahoo.co.jp/story/1015

                                        (全国明社事務局)


『北陸三県明社ミーティング』 開催


Dsc06596 519()20()の両日、全国明社(砂川敏文理事長)と北陸三県明社(明るい社会づくり運動富山県協議会・明るい社会づくり運動いしかわ・明るい社会づくり運動福井県連絡協議会)の共催で、北陸三県明社ミーティングが開催された。これは2年に1度の開催で今年は福井県が担当となり、あわら市北潟湖の湖畔に建つ「Hanaゆらり」で各県代表者58人が参加して行われた。
   1日目は、明るい社会づくり運動福井県連絡協議会の伊藤平一郎副会長、そして協力団体の盛岡克修氏の挨拶の後、研修1「災害時の応急処置について」として、三角巾の使い方、応急担架の作り方などを学んだ。
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   体験した参加者からは、災害時には大切なことと、大いに参考になったとの声があった。
  Dsc06651 研修2は、「原発事故から学んだ提言」と題して川崎葉子講師より、原発事故発生から避難に至るまでの体験を聞いた。川崎葉子氏は事故当時は福島県双葉町に住んでおり、福島原発から3キロ圏内にあったため早急な避難命令が出され避難したものの、情報の無い中で避難する苦労と避難所での報道されない生活実態、生活スペースの問題、精神的・生理的に起こるストレスなど、現実に体験しなければ想像もつかない事柄を語ってくださった。
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  2日目は、3県の活動報告で開始。3県それぞれの地域性を説明し、県内地区明社の日頃の活動が発表された後、全国明社原事務局長による「笑顔・連携・そして市民運動へ」と題した話があり、各班のディスカッションを行い発表。                     
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    最後に明社いしかわの能木場由紀子理事長が総括を行い、次回開催地の石川県に北陸三県明社会旗が引渡され、堀田信一会長の閉会の辞で終了した。
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                                                                                         (全国明社事務局)


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『東日本大震災から7年』被災地現状確認の視察に行ってきました


東日本大震災にみまわれてから7年が過ぎました。このたび、全国明社でこれまで行ってきた支援の確認と、今後の取り組みを検討するため、425日(水)・26()に視察に行ってきました。
   理事長・理事・監事・事務局の総勢14名でマイクロバスに乗り、午前9時に法人事務所を出発。午後13時半から、福島県飯舘村・菅野典雄村長に村内を案内して頂き、講和を拝聴。その後石巻へ向かい、石巻明社・斎藤正美会長に「みやぎ復興の歩み」と石巻の現状の話をお聞きして、1日目を終了。
   2日目は萩谷理事の案内で、『めいしゃのもり』で桜の育ち具合を見て、女川、雄勝地区をまわり、大川小学校跡に行き献花。志津川の山路を行き、『ほたる再生プロジェクト』の現場を視察。南三陸町旧防災庁舎でも献花をした後、慶明丸と言う食事処で女将さんの話を聞きながら昼食をとり、帰ってきました。
  原発事故により6年にわたる全村避難を余儀なくされ、昨年3月にようやく避難解除された飯舘村・菅野村長さんの「起こってしまった事故に愚痴を言っても仕方ありません。何事においてもバランスを考えなければならないと思います。物事を柔軟に考えること、どこかで妥協することも大切。そして、お互いの立場を理解しあうことが大切。事故があったからこそ、成しえたこともある。」のお話と、「までい(心を込めて、手間暇を惜しまず、つつましく)ライフ」のことばが心に残りました。
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 『めいしゃのもり』の桜は、水はけを良くする工事を行ったりしたので持ち直し、今年も咲いたようです。ただ、私たちが行ったときは残念ながら既に葉桜でした。
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 女川の病院の駐車場から下を見ると、震災の年の7月に目にした横倒しになっていたビルは無くなり、土地が嵩上げされ、道路が出来、雄勝地区では、屋根にバスが載ってしまった公民館は無くなり、山の上に残っていた家も瓦礫の山も、みんな無くなっていました。
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    大川小学校で献花をしました。奇しくもこの日は、大川小訴訟の控訴審判判決の日でした。児童・先生方・住んでいた方たち、亡くなった多くの方のご冥福をお祈りしました。 
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    志津川への山路を車で行きながら、萩谷理事から「皆さんから支援の下着や、食糧をこの小さな集落にも届けたんですよ。コンビニで食料を買い占めするんで、他の客から白い目で見られました。」と、当事の苦労も聞きました。ほたるの再生現場では、川に沿った湧き水を引き込んだ池で養殖をしています。害虫に食べられないように網をかけた小さなハウスのような中で育てています。
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   トンネルが出来たり道路が出来たり、志津川もどこもかしこも凄い勢いでダンプカーが行き交って、復興一色の様子を目の当たりにしました。ただ、そこに旧防災庁舎だけが、周りを高く囲まれて元のまま残っていました。
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   その後新装となった「さんさん商店街」に立ち寄り、慶明丸でお昼をいただきながら、「店の看板の『慶明丸』と書かれた三つの浮子の一つ『慶』が、南三陸町波伝谷の谷津から遠くアラスカまで届いたことで、外国の方と新たな縁が結べた」との話や、震災発生時からこれまでのあれこれをお聞きし、帰路につきました。 

目に見える形での復興は進んでいるようですが、この先わたしたちは、誰に対して何をどのように支援していけば良いのか、表に現れてこない見えない部分への支援を、もう一度しっかりと考えたいと思い、帰ってきました。

                                   (全国明社理事 細井利江) 

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『めいしゃの杜』の桜が咲きました


Img_0855_2 お待たせしました。
『めいしゃの杜』の桜が咲きました。
グランドの方の桜は、かなり幹も太くなってきましたね。

撮影してくださったのは、石巻明社・相沢事務局長さん。
「この日(
415日)はお天気が良くなかったので、花の写りが悪くて済みません。お天気が良ければ、花ももっと映えたのに残念です」との事でした。
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                                            (全国明社事務局)


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『明社ミーティング・明社いしかわ研修会』開催


全国明社(砂川敏文理事長)は、明るい社会づくり運動いしかわ(能木場由紀子理事長)との共催で「明社いしかわ研修会」を平成30224日(土)・25日(日)、石川県志賀町の宿泊施設「いこいの村能登半島」で開催し、石川県内の会員ら42名が参加した。
 今回のテーマは、「高齢化社会を楽しく生きるために」。初日の基調講演では、社会福祉法人「共友会」 総合施設長・稲手信次氏が「健康で長生きするには、笑顔が一番・クスリは二番」と題して、介護体験の中で学び感じたことを具体例を交えながらユーモアたっぷりに講演し、参加者は大いに笑いながらも熱心に耳を傾けた。「笑い」は健康だけでなく、人間関係を円滑にする、肌をきれいにする、認知症を予防したりするなどの効果を分かりやすく伝えるなど、示唆に富んだ内容で非常に好評を得た。その後、県内3地区から日ごろ取り組んでいる活動の報告があり、最後に全国明社原局長が「やっていることが、単なるイベントや活動に終わっていないか。自分の周りや身近な地域から実践して、住みよいまちづくりだけでなく、心もつくっていくのが明社運動」と話した。

Dsc06159 2日目には、DVD「心豊かな市民への目覚め」を視聴した後、砂川理事長が「提唱50周年に向けて、明るい社会づくり運動はどうあるべきか」と題して講演した。講演では、「50年間続けてきたことは大変すばらしい。が、50年の間に社会も色いろと変化してきている。その中で、社会状況の変化に本運動も対応していくことが必要」と話し、社会状況の変化に関する具体的なデータを引用しながら、社会状況の変化に合わせて実践していくことと笑顔の大切さを強調した。その後、各グループごとに発表があり、明るい社会づくりに向けて、自分がまた自分たちがどう取り組んでいくかを共有した。
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    続いて全国明社の原事務局長が総括を行い、「素晴らしい活動発表。問題はどうやって実現するか。後継者問題がどこでも言われているが後継者には2つがある。1つは組織(役職)の後継者。これは大事。もう一つは運動の後継者。対象は全市民。自分たちのまちは、自分たちで良くしようという市民が増えてくることが大事。さきほどの素晴らしい活動にどうやって市民を巻き込んでいくか。自分たちの活動に終わらず、市民を巻き込んでどうやって運動にしていくか。提唱者は、明社運動を大きくしたいと思っていたわけではない。一人ひとりの善意を少しでも呼び覚ましたい。その善意をどうやって引き出していくか。そこに苦労して頂きたい」と締め括った。最後に能登ブロック協議会の高田会長が「一人ひとりが持ち味を出しながら明社運動に参加頂きたい」と閉会の辞を述べた。
   Dsc06184_3 明社いしかわ単独での宿泊研修会は12年ぶりの開催で初めて明社の研修会に参加する人も多かったが、笑いの絶えない打ち解けた雰囲気の中、グループからは積極的な発言が目立った。県内から集まった会員が、あらためて明社運動に意義と方向性をかみしめるとともに日ごろの活動の情報交換や懇親を深めることができ、有意義な研修会となった。 

           (明社いしかわ事務局長 永原伸一郎)

                 
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