都道府県・地区明社 活動紹介

宮城県明社『現地支援活動』のご報告(第一報)


 3月30日、全国明社のホームページで「支援物資(下着)」のお願いを申し上げましたところ、全国各地から多大なるご支援を頂き、ほんとうに有難うございました。
 石巻明社では、斉藤会長がこれまでのネットワークをフル活用して、皆様からお預かりした下着を各避難所にお届けされておりますことを、まずもってご報告申し上げます。
 斉藤会長のお義父様は、今回の震災で現在も行方不明なのですが、連日、支援活動に従事されているお姿には感服です。
 石巻市内での支援活動の状況は、後日、画像とともにご報告申し上げますので、いましばらくお待ちくださいませ。
私は昨日(4月5日)、皆様からお寄せいただいた下着を持って、南三陸町を訪れました。かつて何度も訪れた同地でしたが、街がありません。これには言葉を失いました。
同町の役場の機能は山手にある体育館に移されていましたが、そこは避難所と遺体安置所にもなっておりました。皆様からの下着は、この避難所にも確かにお届けさせていただきました。
全国明社からは現地での活動を撮影するようお願いされていたのですが、避難所の皆様のご心情を拝すると、とても撮影できる状況ではありませんでした。どうか、お許しくださいませ。
南三陸町や気仙沼市では下着類は足りてきている状況で、避難所によっては支援に温度差があります。福島県境の亘理(わたり)町と山元町では、いまも下着が不足しておりますので、皆様からの善意はこちらにお届けさせて頂きます。
先日、ある地区明社の方から「落ち着いたら、こっちで三陸沖の海産物の特売会を実施するからね」と、心温まるお電話をいただきました。明社の皆様のまごころに心から感謝申し上げます。
復興支援の活動は、まだまだ遠く、いまなお緊急支援の状態ですが、来週には石巻明社の斉藤会長と今後の支援活動の協議を行います。全国の皆様には、引き続きご支援ご協力を賜りますよう、どうかよろしくお願い申し上げます。
(宮城県明社事務局長 萩谷岩央)

※萩谷事務局長は、午前中にお仕事をされ、午後は緊急支援活動に従事されています。今日も現地で活動する斉藤会長と萩谷事務局長に、ご支援をよろしくお願い申し上げます。つながれ日本!つながれ明社!です。
(4月6日電話受・竹嶋記)

※石巻と仙台に下着をご発送の際には、全国明社にも発送個数をご一報賜りますようお願い申し上げます。全国明社では皆様からの善意を集計して、後日、発表いたします。ご面倒をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。