都道府県・地区明社 活動紹介

千葉県明るい社会づくり運動新ほくそう連絡協議会『地区代表者会議』開催


千葉県明るい社会づくり運動新ほくそう連絡協議会(阿部光男事務局長)は、平成30623()午後2時から佐倉中央公民館学習室で『地区代表会議』を開催し、各地区の代表者43人が参集しました。
阿部事務局長の開催挨拶、協力団体・吉田相談役のご挨拶のあと、早川事務局次長から平成29年度の活動実績と平成30年度の活動計画及び予決算報告が行われ、その後、新ほくそう明社の役員紹介で当日の議事は滞りなく終了しました。
  休憩後には、例年全国明社から講師をお招きして講演をしていただいておりましたが、今年は自主研究会の場として、田中勗富里明社会長が「市民協働のまちづくりと富里地区活動」〜行政とタイアップして地区活動を推進〜のテーマで地区活動の事例報告を行い、引き続き参加者によるグループワークと発表を行いました。

富里地区から「市民協働のまちづくりは、平成144月に地方分権一括法が施行され、『自らの進む道を自分たちで決め、自分たちで責任を持つ』という時代になりました。そして地域の抱える課題を解決するには、市民の皆さんの発想や創造力、得意分野を生かしながら市民相互の力を発揮して、市民と市の連携・協力によるまちづくりを進めていくことが求められることとなりました』という市のまちづくりの基本理念・方針を理解し、『みんなでつくる笑顔あふれるまち・富里』の標語も意識し、市民と市の連携・協力によるまちづくりに関心を持ち、私たちは自らの意思で明社活動を具体的に進めています。」
   「富里明社は過去に一旦解散となりましたが、昔からの明社会員と地域の熱心な方々の参加をいただき再び立ち上げ、それからは自立した活動ができるようになり、全国明社の原事務局長にも富里明社の総会にきていただきました」「その結果、富里地区明社は地域の人たちの理解と協力を得ながら、地域に根ざしたボランティア活動を積極的に行い、地域からも受け入れていただき、評価もいただいていることは大変ありがたいと受け止めています。」と結び、続いて富里地区の具体的な活動紹介がありました。
   活動事例として、協働のまちつくりゴーヤのグリーンカーテンを春から夏にかけて実施、アダプトフログラム(里親道路清掃)を毎週月曜に実施、国有文化財末廣別邸の清掃を毎週木曜日に実施、市の福祉まつりに参加し、模擬店にて味噌田楽・お茶等の販売を行っています。
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地区事例活動の報告の後にはテーブルごとに「講演を聞いての感想」や「地区活動の今後の取り組み」など意見交換会が行われ、その後のグループ発表では「富里は行政とやっているのが素晴らしい。私たちには残念ながら、あそこまでできない。地区の中でお互いに隣の地区同士がつながり、できない地区の力を取り込んでもらうなど工夫してみたい。」など意見が出されました。
   吉田相談役からは、「富里地区の行っていることは市民と市役所でやっているので運動として素晴らしい。地域貢献に役立っている」などの講評がありました。最後に露嵜佐倉明社会長から謝辞があり、参加の皆さんからは「明社運動の実践につながる有意義なお話があったので、これを参考にして地域の中で生かしていきたい」など、喜びとお礼の言葉が数多く寄せられました。有り難うございました。


                                                                    (新ほくそう明社事務局次長 早川元雄)