都道府県・地区明社 活動紹介

明るい社会づくり運動四街道協議会『定期総会』開催


千葉県の明るい社会づくり運動四街道協議会(阿部光男会長)は、平成30421()午後2時から、四街道市文化センター会議室で会員代表33名の参加のもと、定期総会を開催しました。
   会長の開催挨拶、来賓者から市議会議員の森本次郎様と栗原直也様のご挨拶の後、平成29年度の活動実績と平成30年度の活動計画報告及び予決算報告を行い、議事の審議はすべて議決され総会は終了いたしました。
P4210023_2   引き続き、今回、四街道市社会福祉協議会の豊田紀幸主任主事に、「四街道のボランティアの現状」〜ボランティアで地域貢献と生きがいづくり〜と題しての講演をお願いしました。
 講演では、「各市の社会福祉協議会は営利を目的にしない民間組織で、四街道市の社協に登録している74団体と、個人ボランティア382人を含めて、合計2,337人が多岐にわたり地域の中で諸活動を行っている。」
   「ボランティアの共通の悩みとして、高齢化により仲間が減少し新たな担い手が増えないこと。この対応にはボランティアセンターで情報誌による広報、相談日の開設、各種ボランテイア講座の開催、口コミやなかまづくりボランテイアパーティーなどで呼びかけて、意義やニーズそしてボランティア参加による喜びと成功体験が得られる活動事例の紹介など行なっている。」
   「ボランティアによる地域活動は、現状に甘んじることなくいつも活動を見直し、今、何が必要とされているかを考えて、より良い社会を市民の手で創る活動である。そしてリーダの確保には、リーダはたくさんのことを背負いすぎないこと。リーダの役割が大きすぎると後継者が見つからなくなる。役割分担することで、メンバーみんなで負担なく活動でき、活動に広がりもできる。」
   「高齢者になってもボランティア活動を続けられるのは、『いいことだから』だけでなく『その人が必要とされているから』と言える。また高齢者が高齢者を支えなければならない時代であることを認識し、地域活動を続けることが、自らの介護予防にもつながる。」とお話しくださり、最後に、「好きなこと、自分にできることで関わり、人の喜ぶことを通して自己実現を体得することが大事である。そのためには、自分の住んでいる地域に目を向けよう」と結ばれました。
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   参加者は、地域貢献のお話はとても大事なこと、地域とつながっていることがどんなに大事かがとてもよく理解でき、ボランティアが地域づくりに最も重要なことだと再確認できました。多くの皆さまから感謝とお礼の言葉が届けられ、明るい社会づくり運動が社会福祉協議会と連携・協力することで、地区活動にとっても活動内容の充実発展につながると思います。心に残る有意義な講演会となりました。 ありがとうございました。

                                                            (四街道明社 事務局)



               
※追記:6月7日文章の一部修正を行いました。