都道府県・地区明社 活動紹介

明るい社会づくり運動城東ほんわかネットワーク『城東老人ホーム清掃ボランティア』


Photo_2 明るい社会づくり運動城東ほんわかネットワーク(松田文雄事務局長)は、1218日(月)大阪市城東区にある城東老人ホームでの清掃ボランティアを行いました。
   毎月18日に定期的に継続して行っている清掃ボランティアですが、歴史のあるこのホームは来年には建て替えが予定されています。清掃の中心である中庭が、リニューアル後も残るのか現時点では不明ながら、参加者全員で心を込めて本年最後の清掃をさせて頂きました。
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   多くの入所者の方々を和ませてきた中庭です。「このままどうか残りますように!」と祈りながら、ホームを後にしました。

             (大阪府地区明社連絡会事務局 杉本光正)

                               ※写真はクリックで大きくなります。


明るい社会づくり運動県南地区協議会『久留米天使園餅つき大会』


幼いころから家庭を離れ施設で生活されている子どもさん達に、日本の習慣を学んで欲しい、またお正月気分を持つ楽しみを体験してもらい良き思い出にして頂きたいと願い、福岡県明るい社会づくり運動県南地区協議会(竹間宗麿会長)は、児童福祉施設・久留米天使園の子ども達と一緒に、毎年楽しく餅つきを行っています。そしてこの取り組みには、施設からも大変感謝して頂いております。
 今年も1217()830分から12時まで、初雪が舞う厳しい寒さの中で3歳から高校生までの児童・先生53名と明社会員35名で、餅つき大会を行いました。園児たちは寒さをものともせず、力いっぱい餅をつき楽しんでいました。

                                                                              
(県南明社事務局長 大倉善晴)


明るい社会づくり運動県南地区協議会『高良大社参道清掃』


   久留米市の東方にある標高312mの高良山は高牟礼(たかむれやま)・不濡山(ふれせぬやま)など様々な呼び名を持っている山で、古くから宗教的な山として崇められ高良大社が築かれています。 また、高良山頂の手前にあるつつじ公園には、110種55千本のつつじが植えられ植物の宝庫となっており、向かいの駐車場から久留米市の夜景を観賞できます。社内からも夜景を観賞できるため、若いカップルにも人気の場所となっています。
  福岡県明るい社会づくり運動県南地区協議会(竹間宗麿会長)では、高良山にある筑後一宮 高良大社参道(約35km)の清掃を、毎年春・秋の年2回、地域の皆さんと共にさせて頂いています。今回も、秋の清掃を123日(日)午前7時~8時30分まで、74名が参加して行いました。 
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                                         Img_0965_5               
   厳しい寒さの中、落葉や土砂等の清掃に取組み、予定時間内に終えることが出来ました。短い時間ではありますが清掃を通しての地域の方との触れ合いを大事にして、今後も継続して皆さんに喜んで頂ける、地域に根差した活動を実施していきたいと思いました。 


                                                                              (県南明社事務局長 大倉善晴)


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高萩市明るい社会づくり推進協議会『郷土お茶カルタ』実施


 Img_13932 現代は効率化が重視され、日常生活においてもお茶を飲むことすら簡単なペットボトルの普及で、急須で淹れる煎茶を飲む機会が少なくなっています。茨城県内には、奥久慈・猿島・古内と三ヶ所のお茶の産地があります。私たち高萩市明るい社会づくり推進協議会(山田啓子会長)では、ペットボトルでは得られないお茶の効能や歴史等、お茶の魅力を子どもたちに解り易く伝えたいと、手づくりの「郷土お茶カルタ」をつくり、平成29年11月25(土)県内初の試みとして、高萩市立松岡小学校5年生にカルタ取りを実施していただきました。
   子どもたちは大喜びで体を乗り出し楽しんでいました。カルタに関わった当会員はその姿に感動し、これからも各学校めぐりや地域の方々とのふれあいの中で、伝統文化の継承と健康維持に寄与したいと、深く胸にきざみました。

                                                                  (高萩市明るい社会づくり推進協議会会長 山田啓子)


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明るい社会づくり運動人吉・球磨協議会『認知症の人の心に触れる バリデーション講演会』


Img_3700 熊本県の明るい社会づくり運動人吉・球磨協議会(犬童哲郎会長)は、人吉市と共催して平成2993()、『認知症の人の心に触れる バリデーション講演会』を人吉市総合福祉センターで開催しました。「バリデーション」とは、アルツハイマー型認知症や類似の高齢者とコミュニケーションをとるための方法の一つで、認知症の高齢者に対して尊厳と共感を持って関わることを基本とし、高齢者の尊厳を回復し、引きこもりにならないよう援助するコミュニケーション法です。前回平成2810月の講演会に引き続き、講師に関西福祉科学大学・社会福祉学部の都村尚子教授をお迎えして2度目の講演会となりました。
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   Img_3719 参加者は、介護施設・福祉施設・医療現場の職員や、認知症の家族がいる方など、20代から80代までの150人。都村教授は、バリデーションの原則・相手と接する態度について「共感が重要な要素で、相手の気持ちに近付き否定せずに向き合うことが大切」と語り、「老年期は人生のまとめの時期。相手の存在意義を確認、尊重し、呼吸を合わせて向き合って欲しい」と呼びかけました。
Dsc_0034  講演後のアンケートには、「祖母が認知症なので大変勉強になりました。仕事やプライベートでも役立てたいと思います。そしてもっとバリデーションについて知っていただき、認知症の方々にもっと幸せになっていただきたいし、介護する方々にも幸せになっていただきたいです。参加して良かったです(40歳・女性)」「人の存在価値を認める・受け入れるというのは、生きている間は常に大事なことだと思いました。認知症の人に限らず、目の前の人を受け入れる努力をしていきたいと思いました(65歳・女性)」「もう一度利用者様一人一人を見直し、自分なりにバリデーションしてみようと思いました(40歳・男性 施設職員)」など、自分の身の周りですぐに実践したいという感想が多く見られました。
   この講演会の様子は、94日付の人吉新聞にも掲載されました。

                                    
                                                       (明るい社会づくり運動人吉・球磨協議会会長 犬童哲郎)

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