都道府県・地区明社 活動紹介

明るい社会づくり運動新ほくそう連絡協議会『地区代表会議開催』ご報告


Img_4706_7 千葉県明るい社会づくり運動新ほくそう連絡協議会(阿部光男事務局長)は、平成29611()午後2時から佐倉中央公民館学習室で、総会に代わる『地区代表会議』を開催し、各地区の代表46人が参集しました。

阿部事務局長の開催挨拶、来賓の相談役の吉田容子佐倉教会長ご挨拶の後、事務局から平成28年度の活動実績と平成29年度の活動計画及び予決算の報告を行い、議事は終了ました。

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続いて、新ほくそう明社の役員紹介が行なわれ、地区活動事例報告では、山武地区の活動担当者4人から具体的な事業報告がありました。

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休憩後、全国明社の原良次事務局長から「明社運動による地域社会活動と私たちの役割」と題して講演して頂きました。「2019年に提唱50周年を迎え、日本の中に明るい社会ができましたかと聞かれるとそれは難しい。いろいろと暗い二ユースが耳に入るが、これまでの実績から社会の中で貢献事業を実践してきた結果、社会から認知された、明社運動の成果は素晴らしいと評価を頂いていることはありがたい」と述べられました。

Img_4722_4 ここで更に「歴史的な事実を振り返って見るとき、第1変革期は明治維新で、この時期に武士の時代が終わった。第2変革期は第2次大戦で、この戦争が終戦となり軍人の時代が終わった。第3変革期は現代で個人の時代(自由主議)となり、コミュニティーの崩壊、絆が喪失された時代となった。自治会に入りたくない若い人が多い。物が豊富に手に入り、自分さえ良ければ良いと考える人が多くなった」。そこで「明社運動も自分たちで動くだけでなく、やって頂ける人、理解し協力して頂ける人を多くして行くことが必要です。明社も地域の中で熱心な手取りが必要です、皆さんで努めよう」と激励してくださいました。

講演会後にはテーブル毎に「講演を聞いての感想」や「地域活動の今後の取り組み」など意見交換会が行われ、それらについて発表が行われた。「市役所と連携して、市の職員と他のボランティアの方も手伝ってくれて、ゴーヤカーテンを続けている」また「活動者が高齢化している。若い人の参加を得るには、市のボランティア活動団体に参加し、裏方で協力して行く必要がある」などの発表がありました。

グループ発表後の講師のまとめでは、「高齢化は明社だけでなく、全国的な現象です。全国の530の地区は高齢者でなくてはできないボランティアをやっています。後継者育成は難しいが、運動をやるところに後継者が育ち、運動を実銭する中に後継者育成が実現できて行くと考えたい」。そして「明社運動はやり続けていくことです。コツコツとやらないと実現しない。『崇高な理想の実現のため』にやり続けることです」と結ばれました。

最後に佐倉明社の露嵜会長から謝辞が述べられました。参加者からは、明社運動の実践につながる有意義なお話があり、地域の中で何時も喜びと笑顔で実践していく自信と勇気が湧きましたなど、感謝とお礼の言葉が数多く寄せられました。有り難うございました。

 

(新ほくそう明社事務局次長 早川元雄)


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