都道府県・地区明社 活動紹介

明るい社会づくり運動四街道協議会『総会開催』ご報告


千葉県の明るい社会づくり運動四街道協議会(阿部光男会長)は、平成29416()午後2時から、四街道市文化センター会議室で会員代表25名の参加のもと、総会を開催しました。

                                            Photo_11

  会長の開催挨拶、来賓の岡村泰明相談役・前県会議員と栗原直也市議会議員のご挨拶の後、平成28年度の活動実績と平成29年度の活動計画報告及び予決算報告を行い議事の審議はすべて議決し終了いたしました。

         Photo_8Photo_10

 Photo_5 引き続き、真言宗円福寺の茨木照典院代さまによる、「真言密教と菩薩道」〜ボランティアで地域貢献と自分づくり〜と題した講演会が行なわれました。この地域は古村の人たちによって、隣接の千葉寺を中心に地域活性化のため、大師講など色々な講の行事が行われていました。子安講、観音講、念仏講などがあって、江戸時代に始まり平成10年代頃まで活動しておりました。

 院代さまは、大学を卒業すると直ぐに住職となり、壇家まわりの他に大師講で春の大師巡礼に同行した時の楽しい思い出を、巡礼がそのまま菩薩行であって、旅先で法事ができない人のために、七七日忌のお経をあげたり、病気を癒す祈祷をしたりしたと話されました。

Photo_7 その大師講も村の行事としては来年からなくなってしまうので、円福寺は消滅した講の代わりに、写経会、座禅会、マントラの癒しなど体験的な修行を通して菩提心を養うってもらおうと考えているそうです。そして、真言密教では菩提心を育てることこそが菩薩行を歩むことで、地域に貢献しようという意識を高める明社活動も、菩提心を養うことでありますと結ばれました。

我々は目的が一致しておりますので、いつか協同で地域に貢献できる日を願っております。参加者の多くの皆さまから感謝と喜びの言葉が届けられ、明社活動への意欲につながる、心に残る有意義な講演会となりました。 ありがとうございました。

 

(四街道明社事務局)


                                 ※写真はクリックで大きくなります。