都道府県・地区明社 活動紹介

明るい社会づくり運動なにわネットワーク『大阪天神祭ダストバスターズ』ご報告


Nw 明るい社会づくり運動なにわネットワーク(和田充弘会長)は、今年も724日・25日の2日間、大阪府地区明社連絡会の各地区明社と八尾市にある大阪経済法科大学の学生さんの協力を得て、2日間で延べ91名が天神祭のクリーン奉仕団、大阪天満宮天神祭美化委員会の「ダストバスターズ」に参加しました。

ダストボックスの組立・設置、分別ステーションの設置、道路のゴミ拾い、分別ステーションにおける分別の誘導のほか周辺案内もあり、これは海外の人が多いこともあって身振り手振りと片言の英語等で案内するなど、醍醐味満載でやみつきになりそうです。

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Photo_11 24(宵宮)の作業開始前に、天満宮本殿においてダストバスターズの安全・成功祈願の御祓いを受けてのスタートでした。25(本宮)は、午後は雨の確立80%との予報が出ていましたが、おかげさまで夜中の23時過ぎに数滴雨が落ちただけで、予定されていた5,000発の奉納花火も無事に打ち上げられました。花火打ち上げの大川上空は、伊丹空港の飛行機の離発着ルートの関係で高さ制限が設けられており、低い位置であげられる花火は逆に迫力満点です。天暦5(951)から始まった天神祭り。3,000人を超える行列からなる陸渡御、100隻を超える船が水上を渡御する船渡御と、高さ制限のある奉納花火との絶妙のマッチングを味わおうと、今年全国から集まった観客は127万人でした。
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作業が終わり、大阪締め手打ち式の「打ちま~しょ・・・」は夜中の2時過ぎで、お互いの労をねぎらう細やかな慰労会の後、早朝4時に解散しました。
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《そして、朗報です》

今回参加した私たちの年齢構成は、20歳代29名、残りの62名は平均年齢65歳でしたが、何と、シルバー群団の目を見張る活躍も有りました。数十人のシルバー群団が、おそろいの緑色のTシャツに制帽でゴミ掃除をする後ろ姿を見て、道端でたむろしていた若者が「年寄りが頑張っているのに汚しておれん」と言いながら、ゴミ袋にゴミを入れに来てくれました。

今回の最高年齢は85歳。来年もシルバー隊は「勇んで参加しまっせ!」との頼もしい言葉がありました。

 

                      (明るい社会づくり運動なにわネットワーク事務局 大谷友昭)