都道府県・地区明社 活動紹介

明るい社会づくり運動千葉県連絡会『明社合同連絡会』開催ご報告


Dscf3345_2 明るい社会づくり運動千葉県連絡会(阿部光男代表)は、情報交換と交流を目指して『明社合同連絡会』を平成28723()午後130分から、千葉市民会館の会議室で各地区代表・関係者42名が参集し開催しました。

阿部代表の開催挨拶の後、県連絡会活動実績と活動計画報告及び予決算の報告が行なわれました。

その後、NPO法人全国明社の原事務局長から『明社運動と人づくり“これからの明社運動”』と題して、講演をして頂きました。原事務局長は、「明るい社会づくり運動は2019年には創立50周年を迎えます。明社運動そのものが人づくりです。これからは、明社で若者がやりたいと思うことを取り入れてみてはどうか。提唱者は明社運動で福祉国家の建設を考えておられた。本当の福祉国家は自から進んで他のために役だち奉仕する社会、他のために役だちたいと思う心が慈悲心で、その心は誰にでもある。」Dscf3348

「また、活動と運動の違いを確認したい。活動は活発に動くこと、運動は一つの考えを波及して行くことであり、展開して行くこと。花植えを会員だけでやることは活動で、一般市民に呼びかけるのが運動である。一般の人に広げて行くことが菩薩化。そして、明社運動の日常化を勧めたい。毎日が明社運動を行なうように心がける。会員の家庭がまず明るいということ、ほめる、会話することで家庭の中を、そして隣近所や地域社会に広げて行くこと。昔から一日一善ということをいわれた。」と、各自が何か一つずつ実行していくことを力説されました。

休憩の後、各幹事(役員)が座長となり「情報提供を聞いての感想」「地区明社活動の現状と今後の取り組み」をテーマに、グループ別話し合いとグループ別発表を行ないました。グループ別発表では「原事務局長の講演は目の覚めるようなお話でした。他のために役立つ菩薩をつくることは難しいが、よく理解できました」「人を集めるイベントをやってきた、少人数でもやれるような地域に根ざした活動を進めていくように頭の切り替えをして行きます」「自己完結から脱却して社協と連携・協力することを進めているが実現が難しい」「明社運動の素晴らしさがよくわかり参加して本当によかった」など、参加者の前向きの意見が沢山だされ、有意義な情報交換の場となりました。

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最後に相談役の浅岡教会長から、「開祖の願いが、明社運動は“一人では何もできない、しかし、一人から始めなければ何も始まらない”のとおり、各自が自立した行動で地域社会に貢献して頂き、これから人を集める明社から脱却して、人が集まる明社、参加型の明社にして頂くよう皆さまのご理解と尽力を願いたい」とまとめのご挨拶がありました。

参加者は自分たちだけの地区活動にとどまらず、お互いに地区がつながり相互啓発しながら、地域社会に『笑顔と心をつなぐネットワーク』の役割を果たして行くことを胸に誓い、解散しました。ありがとうございました。

 

(明るい社会づくり運動千葉県連絡会幹事 齋藤明)