都道府県・地区明社 活動紹介

上尾明るい社会づくりの会『戸倉地区復興住宅交流会』ご報告


上尾明るい社会づくりの会(滝瀬副次会長)と全国明社(砂川敏文理事長)は、731日(日)宮城県南三陸町の戸倉地区復興住宅で、戸倉公営住宅交流会を行いました。
   
この日は、昼食を兼ねた茶話会と、フリーマーケットの2本立て。上尾明社は震災以降、定期的に南三陸町の仮設住宅を訪問し、茶話会やバーベキューなどを行って、交流を続けてきました。遠くに海を眺めることのできる戸倉地区の高台に建つこの団地は、今年の5月に入居が始まったばかりで、周囲にはまだお店もなく、巡回してくる移動商店で賄えるのは食料品くらい。雑貨等が簡単には手に入らないという話を聞いて、今回は茶話会だけでなく、手作りの袋物や日用雑貨のフリマーケットを企画しました。
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  テーブルごとに、炊き込みご飯と冷やし中華の食事をとりながら話をして過ごした後は、慶応大学の学生さんたちも加わって、体操と簡単な振り付けのダンスで腹ごなし。曲に合わせてうまく踊れた人、そうでない人、それぞれに楽しんで、集会場には笑い声があふれました。                                      

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  Img_3856 そして、いよいよお待ちかねのフリーマーケットの開始。上尾明社の会員さんの提供によるたくさんの雑貨は、あっと言う間になくなり、手作りの布バッグを手に入れたお母さん二人連れは、「ちょっと近所に行くのにちょうど良いわよね。可愛いでしょ」とご満悦の表情でした。

今回の交流会に参加した上尾明社の23人は、「明日81日に自治会も発足するそうですが、住民の皆さんだけではまだまだ大変なことがたくさん有るので、今後も継続して交流を続け、ここの皆さんにとっての住みよい場所づくりのお手伝いをしていきたい」と、口々に語っていました。

 

                                               (全国明社事務局)