都道府県・地区明社 活動紹介

淀川明るい社会づくり運動『なにわ淀川花火大会翌日の清掃ボランティア』ご報告


Img_2070 大阪府地区明社連絡会に所属する、淀川明るい社会づくり運動(獅子堂忠男会長)は、8月7日(日)午前730分より、淀川区の河川敷で実施された「なにわ淀川花火大会翌日清掃ボランティア」に、24名が参加しました。

多くの方たちが楽しんだ「なにわ淀川花火大会」ですが、終わった後にはたくさんのゴミが残されています。淀川明社・荒木相談役関連の「大阪文経塾」の8名と、地域のために活動している諸団体と共に、早朝からとはいえ、炎天下のなか汗をかきながらのガンバリで、清掃は予定の時間より早く終えることが出来ました。
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清掃後のきれいになった河川敷を見て、今後も継続して皆さんに喜んで頂ける、地域に根ざした活動を実施して行きたいと思いました。

 

                            (淀川明るい社会づくり運動 事務局長 田屋原 博)


上尾明るい社会づくりの会『戸倉地区復興住宅交流会』ご報告


上尾明るい社会づくりの会(滝瀬副次会長)と全国明社(砂川敏文理事長)は、731日(日)宮城県南三陸町の戸倉地区復興住宅で、戸倉公営住宅交流会を行いました。
   
この日は、昼食を兼ねた茶話会と、フリーマーケットの2本立て。上尾明社は震災以降、定期的に南三陸町の仮設住宅を訪問し、茶話会やバーベキューなどを行って、交流を続けてきました。遠くに海を眺めることのできる戸倉地区の高台に建つこの団地は、今年の5月に入居が始まったばかりで、周囲にはまだお店もなく、巡回してくる移動商店で賄えるのは食料品くらい。雑貨等が簡単には手に入らないという話を聞いて、今回は茶話会だけでなく、手作りの袋物や日用雑貨のフリマーケットを企画しました。
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  テーブルごとに、炊き込みご飯と冷やし中華の食事をとりながら話をして過ごした後は、慶応大学の学生さんたちも加わって、体操と簡単な振り付けのダンスで腹ごなし。曲に合わせてうまく踊れた人、そうでない人、それぞれに楽しんで、集会場には笑い声があふれました。                                      

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  Img_3856 そして、いよいよお待ちかねのフリーマーケットの開始。上尾明社の会員さんの提供によるたくさんの雑貨は、あっと言う間になくなり、手作りの布バッグを手に入れたお母さん二人連れは、「ちょっと近所に行くのにちょうど良いわよね。可愛いでしょ」とご満悦の表情でした。

今回の交流会に参加した上尾明社の23人は、「明日81日に自治会も発足するそうですが、住民の皆さんだけではまだまだ大変なことがたくさん有るので、今後も継続して交流を続け、ここの皆さんにとっての住みよい場所づくりのお手伝いをしていきたい」と、口々に語っていました。

 

                                               (全国明社事務局)

 

 


明るい社会づくり運動仙台地区推進協議会『落合復興住宅夏祭り』ご報告


 明るい社会づくり運動仙台地区推進協議会(久水輝夫会長)は、730日(土)全国明社(砂川敏文理事長)と協働して、『落合復興住宅夏祭り』のお手伝いを行いました。この住宅は昨年の7月に完成、現在107世帯・約250人が居住しています。越前自治会長さんのお話によると、住民同士の結びつきを深めるために今年の423日に自治会が発足、最初の行事となる夏祭りを行うにあたって、仙台市の支援ネット架け橋の中澤竜夫牧師とのやり取りの中で、仙台明社が落合復興住宅と同規模の田子復興住宅で夏祭りの支援を行ったことを知り、仙台明社へ声掛けしたとのことでした。
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仙台明社は、焼きそば300食・じゃがバター・とうもろこし・枝豆・フランクフルトを各200食提供、埼玉の久喜・加須大震災復興を支援する会からも2名が手伝いにかけつけ、終了前にすべて完売しました。

プログラムは、市内作並地区の西部広陵太鼓の皆さんによるオープニング演奏で幕をあけ、宮城野マジッククラブの皆さんによる楽しいマジックショー、子どもたちが楽しみにしていたスイカ割り、盆踊りと続き、全員参加のじゃんけん大会でクライマックスを迎えました。
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最後の10人には賞品が用意されているとのことで、大人も子どもも張り切ってじゃんけん、最年少の賞品獲得者は4歳の男の子でした。午後7時、参加した全員で後片付けをして、初めての夏祭りを終了しました。

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 「仙台明社のみなさん、架け橋のみなさん、ご協力ありがとうございま した。そして、来年もよろしくお願いします」との、越前自治会長さんのお礼の言葉に、「よろこんで!!」の声。仙台明社は、これからも復興支援に努めます。

 

                                              (全国明社事務局)

 

 

 


明るい社会づくり運動なにわネットワーク『大阪天神祭ダストバスターズ』ご報告


Nw 明るい社会づくり運動なにわネットワーク(和田充弘会長)は、今年も724日・25日の2日間、大阪府地区明社連絡会の各地区明社と八尾市にある大阪経済法科大学の学生さんの協力を得て、2日間で延べ91名が天神祭のクリーン奉仕団、大阪天満宮天神祭美化委員会の「ダストバスターズ」に参加しました。

ダストボックスの組立・設置、分別ステーションの設置、道路のゴミ拾い、分別ステーションにおける分別の誘導のほか周辺案内もあり、これは海外の人が多いこともあって身振り手振りと片言の英語等で案内するなど、醍醐味満載でやみつきになりそうです。

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Photo_11 24(宵宮)の作業開始前に、天満宮本殿においてダストバスターズの安全・成功祈願の御祓いを受けてのスタートでした。25(本宮)は、午後は雨の確立80%との予報が出ていましたが、おかげさまで夜中の23時過ぎに数滴雨が落ちただけで、予定されていた5,000発の奉納花火も無事に打ち上げられました。花火打ち上げの大川上空は、伊丹空港の飛行機の離発着ルートの関係で高さ制限が設けられており、低い位置であげられる花火は逆に迫力満点です。天暦5(951)から始まった天神祭り。3,000人を超える行列からなる陸渡御、100隻を超える船が水上を渡御する船渡御と、高さ制限のある奉納花火との絶妙のマッチングを味わおうと、今年全国から集まった観客は127万人でした。
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作業が終わり、大阪締め手打ち式の「打ちま~しょ・・・」は夜中の2時過ぎで、お互いの労をねぎらう細やかな慰労会の後、早朝4時に解散しました。
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《そして、朗報です》

今回参加した私たちの年齢構成は、20歳代29名、残りの62名は平均年齢65歳でしたが、何と、シルバー群団の目を見張る活躍も有りました。数十人のシルバー群団が、おそろいの緑色のTシャツに制帽でゴミ掃除をする後ろ姿を見て、道端でたむろしていた若者が「年寄りが頑張っているのに汚しておれん」と言いながら、ゴミ袋にゴミを入れに来てくれました。

今回の最高年齢は85歳。来年もシルバー隊は「勇んで参加しまっせ!」との頼もしい言葉がありました。

 

                      (明るい社会づくり運動なにわネットワーク事務局 大谷友昭)

 


明るい社会づくり運動千葉県連絡会『明社合同連絡会』開催ご報告


Dscf3345_2 明るい社会づくり運動千葉県連絡会(阿部光男代表)は、情報交換と交流を目指して『明社合同連絡会』を平成28723()午後130分から、千葉市民会館の会議室で各地区代表・関係者42名が参集し開催しました。

阿部代表の開催挨拶の後、県連絡会活動実績と活動計画報告及び予決算の報告が行なわれました。

その後、NPO法人全国明社の原事務局長から『明社運動と人づくり“これからの明社運動”』と題して、講演をして頂きました。原事務局長は、「明るい社会づくり運動は2019年には創立50周年を迎えます。明社運動そのものが人づくりです。これからは、明社で若者がやりたいと思うことを取り入れてみてはどうか。提唱者は明社運動で福祉国家の建設を考えておられた。本当の福祉国家は自から進んで他のために役だち奉仕する社会、他のために役だちたいと思う心が慈悲心で、その心は誰にでもある。」Dscf3348

「また、活動と運動の違いを確認したい。活動は活発に動くこと、運動は一つの考えを波及して行くことであり、展開して行くこと。花植えを会員だけでやることは活動で、一般市民に呼びかけるのが運動である。一般の人に広げて行くことが菩薩化。そして、明社運動の日常化を勧めたい。毎日が明社運動を行なうように心がける。会員の家庭がまず明るいということ、ほめる、会話することで家庭の中を、そして隣近所や地域社会に広げて行くこと。昔から一日一善ということをいわれた。」と、各自が何か一つずつ実行していくことを力説されました。

休憩の後、各幹事(役員)が座長となり「情報提供を聞いての感想」「地区明社活動の現状と今後の取り組み」をテーマに、グループ別話し合いとグループ別発表を行ないました。グループ別発表では「原事務局長の講演は目の覚めるようなお話でした。他のために役立つ菩薩をつくることは難しいが、よく理解できました」「人を集めるイベントをやってきた、少人数でもやれるような地域に根ざした活動を進めていくように頭の切り替えをして行きます」「自己完結から脱却して社協と連携・協力することを進めているが実現が難しい」「明社運動の素晴らしさがよくわかり参加して本当によかった」など、参加者の前向きの意見が沢山だされ、有意義な情報交換の場となりました。

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最後に相談役の浅岡教会長から、「開祖の願いが、明社運動は“一人では何もできない、しかし、一人から始めなければ何も始まらない”のとおり、各自が自立した行動で地域社会に貢献して頂き、これから人を集める明社から脱却して、人が集まる明社、参加型の明社にして頂くよう皆さまのご理解と尽力を願いたい」とまとめのご挨拶がありました。

参加者は自分たちだけの地区活動にとどまらず、お互いに地区がつながり相互啓発しながら、地域社会に『笑顔と心をつなぐネットワーク』の役割を果たして行くことを胸に誓い、解散しました。ありがとうございました。

 

(明るい社会づくり運動千葉県連絡会幹事 齋藤明)