都道府県・地区明社 活動紹介

明るい社会づくり運動富里明社『総会開催』ご報告


千葉県内の明るい社会づくり運動富里明社(田中勗会長)は、平成27 425()午後130分から、富里市福祉センター会議室で29名の会員参加のもと総会を開催しました。


田中会長の開催挨拶、来賓の阿部光男新ほくそう明社事務局長と藤代ふじえ協力団体代表のご挨拶の後、平成27年度の活動報告と平成28年度の活動計画及び予決算報告を行い、議事審議はすべて議決し終了いたしました。

Img_5462_2 引き続き、NPO法人明るい社会づくり運動の原良次事務局長から、「明社運動の理念と自 立した地区活動」〜これからの明社運動〜と題して講演を行っていただきました。

原事務局長は千葉県地区明社の中で、富里明社は、少人数の役員で行政や他団体と協働してやっている姿が時代にあった活動をしていると思いますと述べられ、全国明社から示された今後の3つの方針について触れられました。

Img_5468 3つの方針は、①市民運動として展開して行く、②行政等と連携して地域活動をして行く、この2つは今日的な時代の要請からきている。そして③善意の実践の場を提供して行くことは提唱者の願いである。

明社運動だけでは、社会を明るくすることは難しい、会員は20名〜30名いればよい、地域でボランティア活躍している団体や個人も明社の会員と考え、共に手を携えて一緒に活動を進めて行くこと。

 今まで、自分で企画して金を集め、自分だけで進める活動は「自己完結型」のタイプで、運動の輪が広がらない。そこで多くの人に波及し巻き込んで行くことを考えたい。

また、運動は毎日やるもの、明社会員の家を明るくする、会員の家庭が明るくなり、向う三軒両隣へと波及して行く。日頃の活動する姿を見て仲間に入りたい人が集まる、人のお役立ちたいと全員が思っているので、明社で(陰役となり)活動のチャンスをつくり活動の場を提供して行くこと。

明社運動は地域の中で活動する人(菩薩)を多くつくること。明社運動の究極の目的は自己をつくること、菩薩を多くつくること、そして自己の錬成であると論述され、明社運動の根幹に触れることを解りやすくお話しいただきました。

最後に質疑応答があり、「明社運動がよく理解できてよかった、家庭の中で、地域の中で生かして行きたい」など、お礼の言葉が述べられました。多くの参加者から感謝と感動、そして笑顔と喜びで活動する意識の高揚につながり本当に有意義な研修会となりました。ありがとうございました。


(富里明社副会長 相川美佐子)