都道府県・地区明社 活動紹介

明るい社会づくり運動西兵庫協議会『宮城県石巻市復興支援訪問』ご報告


2兵庫県の明るい社会づくり運動西兵庫協議会(中崎始会長代行)は、平成27年11月27日・28日の両日、宮城県石巻市に復興支援の訪問団を派遣。石巻明社の齋藤正美会長に義援金を贈呈し、面談しました。
   1西兵庫明社は、石巻明社の齋藤会長を通じ、平成26年5月以来、海産物(わかめ・昆布等)の購入を行っています。今回は、仮設作業場で仕事をされている、購入先の(石巻・十三浜)伊勢丸水産を訪問し、出荷用わかめの精製作業等を見せていただきました。
 訪問団一行は、「他の海産物(ホタテ貝等の貝類)も共同購入の中に組み込めないか」と要望を出しましたが、「ホタテ貝等の生ものは ①賞味期限が限られる ②送料に費用が掛かる等の理由により難しい」との見解で、今後の検討課題としました。今回の西兵庫明社と包括エリア内の各地区組織との共同購入は、従来と同じく、わかめ・昆布の購入とし、購入時期は年末年始を避け、平成28年2月頃の予定としました。
 平成27年度事業の「カラオケ大会」の開催時に参加者及び出演者から募った義援金205,000円を、齋藤会長に手渡し、領収書と礼状を頂戴いたしました。
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   齋藤会長との面談内容は以下の通りです。
 宮城県・特に石巻を中心とした三陸海岸の津波被害の皆さん方は、5年を経過した現在、支援活動も大変有り難いが、「東北の震災被災」を忘れないでほしい・風化させないでほしい、との願いが大きい。
①各地の復興住宅が出来てきているが、被災者が抽選で運よく仮設住宅から復興住宅へ移れる事になった時、今問題になっているのは、仮設住宅生活でのコミュニティからの離脱がつらいとの事。 特に、高齢者・年配者の中には、復興住宅への転居をためらう人がおられるとの事。
②齋藤会長は「今年は、復興住宅でのコミュニティづくりに力を注ぎたい」と抱負を述べられました。

                                     (西兵庫明社会長代行 中崎 始)