都道府県・地区明社 活動紹介

明るい社会づくり運動千葉県協議会『家庭教育フォーラム』開催のご報告


Img_0002_2明るい社会づくり運動千葉県協議会(阿部光男代表)は、717()午前10時から「心をつなぐ家庭教育」と題して“仲間と思いを語り合いましょう”をサブテーマに『家庭教育フォーラム』を千葉市生涯学習センターで開催しました。

この『家庭教育フォーラム』は県内各地区の家庭教育の講師、スタッフ関係者と家庭教育に関心のある参加者が一堂に集い、情報交換と研鑽会を行なうことを目的に、20名が参加して開催されたもので、3地区の活動事例発表の後、グループディスカッションとグループ発表を行いました。

 Img_0003阿部代表の開催挨拶の後、新ほくそう地区の八尋浄明氏がプロジェクターの映像を使って活動事例を発表し、傘下の佐倉明社と四街道明社では20年程前から講師に東京家庭教育研究所や教育カウンセラーなど依頼して市民音楽ホールや文化センターおよび小学校体育館を会場に講演会を行ない、多くの参加者から共感と感謝の声が届き青少年の健全育成に寄与してきたが、最近は大きな会場での開催は継続が困難となり、やり方を見直し動員型から参加型に意識改革を行ない、明社が自立して計画と運営に関わり、子どもの育成に地域の若いママさんから高齢者まで、家庭と地域そして学校が協力・連携して行えるよう、少人数の参加者でも喜びで子育てを学び、それを家庭で実践することをめざして進めていると発表されました。

次に、オーシャンズ若潮明社の西脇あさ氏から、今年は明社創立5周年記念事業として勝浦市芸術文化交流センターでの、歌手の加藤登紀子コンサートの開催を11月に控え、また9月に地元の城西国際大学AVホールで開催を計画している家庭教育講演会への取り組み状況と、これまでの講演会の開催の経緯を資料により説明、「家庭教育こそ教育の原点」との考えから家庭教育の充実をめざして、アンケートにより地域の声に耳を傾けた様々な取り組みについて、具体例をあげて発表がありました。

最後は、松戸地区の浦江直子氏から、松戸明社では家庭教育研究会を創設して明社とRKKに属さない自立した組織で運営しており、スタッフ7名が市の教育委員会に登録し講師を派遣して、幼児教育に重点をおいて進めていることを説明。若い人を含めて講師の育成にも尽力し、参加者は少人数(10名位)でも講義とグループ討議を織り込み、講師も参加者も家庭教育が大好きとなるよう工夫し進めているとの報告がありました。

Img_0001_2ついで休憩の後、グループスディスカッションとグループ発表が行なわれ、「このフォーラムに参加して、家庭教育の意義と重要性が再確認でき、小さなグループの家庭教育でも参加者が子育てについてよく理解し、家庭での実践につながればよいことがよく理解できた。そして何事も継続が大事なことがよくわかりました。」「学校が荒れていた当時に地域の家庭教育で学び、その時の子どもが大人になり、立派な家庭づくりにつながっている」といった話など、有意義な話し合いと発表がありました。
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最後にまとめに立った加藤淳子氏が、「家庭教育フォーラムは情報交換と研鑽会として行なわれ、皆様のご関心とご理解から1年後の今日の開催につながり、この会が持てたことは本当に感慨深く感謝いたします。今後も各地区で家庭教育の準備などご苦労が多いなか、同じ方向を向いてやっていくことが大事なことです。皆様の各地区でのご尽力をお願いします」と挨拶をされ、研修を終了しました。参加者からは本当にきてよかったと多くの声が聞かれ、喜びと笑顔で家路につきました。ありがとうございます。

 

                                                                                        (千葉県明社前事務局長 大木友好)