都道府県・地区明社 活動紹介

西東京明るい社会をつくる会『上映会 うまれる』ご報告


東京都の西東京明るい社会をつくる会(以下「西東京明社」と略、坂口光治会長)は、314日、西東京市のコール田無で、『上映会 うまれる』を実施しました。

  P1080129映画『うまれる』は、命を見つめる4組の夫婦=①両親の不仲や虐待の経験から親になることに戸惑う夫婦、②出産予定日に我が子を失った夫婦、③子どもを望んだものの授からない人生を受け入れた夫婦、④完治しない障害を持つ子を育てる夫婦=の物語を通して、自分たちが産まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がり、生きることを考える、ドキュメンタリー映画です。   

http://www.umareru.jp/umareru/whatisumareru.html

  入場料は1,000円(事前申込は800円)、1030分からの午前の部には71人が、1430分からの午後の部には67人が参加(合計138人)しました。

 午後の部には、西東京市の丸山浩一市長が登壇し、「西東京明社が主催する上映会は、今年で3回目です。毎回、素晴らしい人間愛のドキュメンタリー映画を提供されていますので、今回もご鑑賞をお楽しみください」と挨拶を行いました。 
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 上映後には、坂口会長がお礼の挨拶に立ち、「映画を通して、いのちの大切さを感じることができました。私たちは、いのちをリレーして生きています。西東京明社は『挨拶運動』に取り組んでいますが、人間の最初の挨拶は産声です。これからも西東京明社の各種事業にご協力をお願いいたします」と述べました。
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   鑑賞後、参加者のアンケート(138枚配布、99枚回収)には以下の感想が寄せられていました。

「命の誕生は、本当に奇跡で当たり前のことではないと、あらためて思いました。自分の妊娠、出産のことを振り返る時間になりました」

「家族の絆を感じました。あと4か月で生まれてくる赤ちゃんも、上映中に動いていて、赤ちゃんに会える日が楽しみになりました」

「一児の母として、毎日の子育てに悩むこともありますが、『今のあなたでいいんだよ』といわれた気がしました。今の自分の家族と環境に感謝しました」

「もっとたくさんの人に声をかけて、一緒に参加すればよかったと思いました。すばらしい時間をありがとうございました」

2回目でしたが、子どもとの向き合い方を考え直すのに、やはり良い映画でした。号泣してしまいました」
   この日の上映会のスタッフの半数は、会員以外の市民。なかには、千葉県八街市からボランティアとして参加した方もあり、西東京明社にとって、新たな出会いの場ともなりました。
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  西東京明社は、ホームページをリニューアルしました。会員と市民の手作りのホームページは、こちらです。 http://www.bright-social.org/


(全国明社事務局)