都道府県・地区明社 活動紹介

安濃町明るい社会づくりの会『危険ドラッグの現状を知る』研修会ご報告


三重県の安濃町明るい社会づくりの会は、1123日(日)安濃中公民館2階多目的ホールにおいて、津市青少年育成市民会議安濃連合会と合同で、三重県薬物乱用防止指導員で四日市市薬物乱用防止対策協議会会長の瀬川憲生氏を講師に、『危険ドラッグの現状を知る』と題した研修会を行ないました。
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   まず薬物・覚せい剤の詳細な説明の後、危険ドラッグについてお話いただきました。、危険ドラッグは今までの薬物より強力で、人体にも非常に危険なものであるが、田舎でも簡単に入手できる状態にあり注意が必要であること。薬物や覚せい剤と同様に依存性が強く、脳の機能が破壊され、一度でも使うと自分の自制心では克服出来ない物であり、興味本位で試したりすると後戻りできなくなるものであること。インターネットや電話でも簡単に取り寄せができ、四日市にも販売店があり数百円~数千円と言う値段で売られていて、われわれの近くにまで法の網をかいくぐり浸透し易い状況にあることなど、「今日この会に参加された一人ひとりが、まず現状を正しく認識しまわりの方に伝えて頂きたい」と訴えられました。

 会場からは、「もっと強力に法で対応してほしい。」とか、「子供たちにどのように伝えたら良いだろう」「実際にそのような場面に遭遇した場合、どこに相談すればよいか」などの質疑が交わされました。
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   約100名の参加者からは、「そんなに安く簡単に手に入る状況だとは思わなかった」とか、「ニュースや新聞で見ても、どこかよそ事の都会のことのように見ていた」などの感想が聞かれました。

 

                          (安濃町明るい社会づくりの会事務局長 松島雅樹)