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明るい社会づくり墨田区民の会『第36回隅田川おどり・納涼大会』のご報告


Dsc_0727東京の明るい社会づくり墨田区民の会(西原文隆会長)は、81717時から墨田区役所うるおい広場で開催された『第36回隅田川おどり・納涼大会』に実行委員として参加しました。

 
   この納涼大会は「人と環境にやさしいふるさと墨田づくりと日本の民俗文化のひとつである盆踊りの継承」を目的に、毎年お盆の二日間に開催されているもの。今年は初日が雨天中止となりましたが、恒例の行事とあって、1万人を超える人出で賑わいました。

 『隅田川おどり・納涼大会』の実行委員長は長谷川圭志東京東信用金庫前理事長で、以下の団体が参画。墨田明社は当初から実行委員会の事務局を担っています。

吾妻橋一丁目町会、吾妻橋パトリア会、隅田川市民交流実行委員会、墨田区社会福祉協議会、墨田区商店街連合会、墨田区体育協会、墨田区中央連合町会、墨田区民踊連盟、墨田区老人クラブ連合会、東京商工会議所墨田支部、本所北部連合町会、本所法人会、向島法人会、向島地区町会・自治会総連合会、東京四万十会、明るい社会づくり墨田区民の会。

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   6月13日には、墨田区役所で実行委員会が開かれ、各団体が役割を確認。721日には、墨田明社が墨田区立第二寺島小学校で約1000個の提灯を整理。傷んだ提灯は新調します。提灯の新規申込は2000円、継続申込は1500円ですが、年々申込者が減り、墨田明社の皆さんは区内の企業を奔走しています。       
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   墨田明社は『隅田川おどり・納涼大会』の広報にも力を入れています。ポスターは170の町内会に発送して掲示を依頼。開催の3日前には読売新聞に9500枚の広告を入れます。こうした地道な努力とともに墨田明社は同大会の事業予算を60万円計上しています。

 『隅田川おどり・納涼大会』の当日は、地元に結成された『エイサー少年倶楽部』の沖縄伝統芸能エイサーで開会。
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特別出演『ドリーム夜さ来い』のオフィシャル4チームがよさこい鳴子踊りを披露したあと、飛び入り講習会と参加コーナーが実施され、外国人と区民がよさこい鳴子踊りを満喫しました。
 
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 Dsc_0544特別出店は東京四万十会による高知県の清流四万十川直送の鮎と鰻の販売。隅田川と四万十川が1990年に民間提携したことが縁となり、数年前から参加しているそうです。
   
墨田明社は夜店=金魚すくい、ヨーヨー釣り、1円玉落とし、お楽しみくじ、古本市、かき氷、焼きそば、綿あめ、ビアガーデンなど=も担当。それぞれ列ができるほどの盛況でした。
   Dsc_0666_2午後8時からの式典では、長谷川実行委員長の主催者挨拶につづいて山﨑昇墨田区長が舞台に登壇。「いまやこの隅田川おどりは、区内の盆踊りのなかで一、二を争う規模の大きさとなっています。今日もたくさんの踊り手の方がお越しですが、踊りで暑い夏を吹き飛ばしてください。夜店の売り上げの一部は墨田区社会福祉協議会にご寄付いただいております。心から感謝申し上げます」と挨拶を行いました。
   
隅田川を挟んで向こう岸となる浅草からは、東京スカイツリーの真下に会場の提灯行列が見えることもあり、多くの観光客が盆踊りの音に誘われ、会場に足を運んでいました。
                                    
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   墨田明社の西原会長は「場所にも恵まれ、人出はこの盆踊りが一番です。墨田明社の皆さんは、毎年文句も言わず、本当によくやってくださっています。墨田区は東京23区の中でも下町です。踊りは下町の象徴です。一人でも多くの方々が毎年この日を楽しみにしてくださると有難いですね」と抱負を語ってくれました。          
                                                                  
                                                                                   (全国明社事務局 竹嶋克之)