都道府県・地区明社 活動紹介

明るい社会づくり運動千葉県協議会『家庭教育担当者研鑽会』のご報告


  Dsc_0008明るい社会づくり運動千葉県協議会(小泉進会長)は、717日午前10時から千葉市生涯学習センターで『家庭教育担当者研鑽会』を開催し、県内の家庭教育リーダー31人が出席しました。この研鑽会は、家庭教育担当者が一堂に集い、家庭教育の内容の充実と研修課題等の情報交換を行い、学習のネットワーク化を図るために実施されているものです。

 Dsc_0002
  今回は「中学生の生活」と研鑽の内容を絞り、いじめ、ゲーム、携帯電話のLINE等の現状と対策を学び、家庭教育に活かすことを重点に、全国明社理事で國學院大学講師である佐藤榮先生に「家庭はこころのオアシス」と題してご講演をしていただきました。

 佐藤先生は、オアシスとは「心の休まる場所」という比喩表現で用いられていることを説明し、「おはよう」「ありがとう」「失礼します」「すみません」という『オアシス運動』を紹介。そして、中学生の特質、家庭教育・学校教育・社会教育の課題等について具体的にお話いただき、今後は、家庭教育支援を「学習を希望する親の支援」から「全ての親を対象とした支援」へと転換し、これまで手が届きにくかった親への働きかけも念頭に「戸口まで届く、心に迫る」取り組みを積極的に進めていく必要があることを論述されました。

 講演後はグループに分かれての分科会を行い、午後に各分科会の発表を行いました。参加者からは「とても参考になった」との発表が相次ぎました。 

                   Dsc_0004Dsc_0005
   今回の参加者には、後日集まっていただき、今後の研鑽内容を話し合い、交流と研鑽をより深めていけるよう応援をしていきたいと思います。


 (千葉県明社事務局長 大木友好)